防弾高校物語 season2

82. タイムマシーン？え？ ページ34

TH「いただきまーす♡」

JM「いただきまーす！」

JK「なんか、すいません…」

A「いいのいいのいっぱい食べな」


今日はオムライスにしてあげた
ケチャップは♡で！ってリクエストを
したのはもう皆さんわかるでしょ？


JM「そういえば、テヒョナ話ってなに？」

JK「あ、僕も気になってました」


なんか私いていいのかな？


A「私席外そうか？」

TH「なんで！？嫌！離れないで！」

JK「…大変ですね、A先輩」

JM「コンソメスープおかわり！♡」

TH「あ！ジミナてめぇ！！」


話どこ行ったんだろう…
まぁ、いいけど。


A「あとおかわりいる人は？」

TH「はーい♡」

JK「すいません、僕も…」

A「はーい！」


TH「もう嫁にもらいたい」

JM「そんな事より話ってなに？」

JK「たいした内容じゃなさそう」

A「はい、どーぞ」

JK「ありがとうございます」

JM「わーい！♡」

TH「ありがとう♡で、話ってのがね…お前等さ、ドラ◯もんと知り合いってゆう人知ってる？」

JM「は？」

JK「ほらやっぱり」

A「たぶんいないと思うよ」

TH「どうしても必要なの！！」

JM「あ、ユンギヒョンのとこにいる黒い熊は？連れなんじゃない？」

A「あれ確か日本の熊本さんとこの熊だよ」

TH「あ！Aの部屋にいた熊は？」

A「あれは宇宙大爆発のとっぷさんだよ」

JM「あ、俺もすきー！」

A「可愛いよね、あの赤ひげ熊」

TH「あ！防弾チョッキのあれは？」

A「そもそも国が違う」

JK「まずドラ◯もんって猫ですよね」

JM「ロボットだよね〜」

TH「の◯太君探せばいいのか！」

A「詳しいな」

JM「なんでドラ◯もんなの？」

TH「タイムマシーン借りたいの」

A「え？」

JK「たぶんテヒョニヒョンをちょっと馬鹿にしてもバチ当たらない気がする」

JM「なんで借りたいの？」

A「優しいなジミナ」

JK「尊敬します」

TH「明日ナムジュニヒョン誕生日じゃん？」

JM「12日だ、そういえば」

TH「でもこの作者ペース遅いじゃん？」

JK「それは共感できます」

A「設定では4月後半だよね」

TH「9月まで5ヶ月だよ？」

JM「…間に合わないね」

JK「もう夏飛ばしちゃえ」

TH「それはダメ、Aと真夏のオリオンしてないから」

JK「うざ」

83. キムテヒョンの思考回路→←81. 不安な気持ちと真実

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す