防弾高校物語 season2

76. 事件のラストスパート ページ28

YG「わり、遅くなった」

RU「いや、ほんとにね」

担任「お前等なにがあった？」


ルルが私にあった出来事をすべて
話してくれた。(割愛でーす☆)


担任「…なるほどな、で？キムテヒョンが急いで来たと」

TH「はい、ごめんなさい先生」

RU「いやほんとテヒョナがいたのはびっくりした」

TH「14時にチェ先生が来るって思ってたけどそんなの学校にバレたらって考えたら」

JM「学校でなんかあるって思ったって事？」

担任「でもお前は停学中だからな〜かばえるとこはかばいたいが」

A「退学だけはほんと辞めて先生！」

RU「正直テヒョナ来てなかったらこの馬鹿がなにするかわからなかったし」

担任「池田…お前がこんな事するとは思わなかったな」

IK「俺は感情をチェ先生に利用されただけだ！」

JK「芯の入ってない感情だから利用されやすいんですよ、先輩」

担任「まぁチェ先生の話も聞かないことにはな…」


JE「おい！ミンルル！やっといた！」

RU「…お前は”女1”でいいのか？」

JE「やっと名前もらえたんだよ！」

A「ジェニーって名前だったんだ」

RU「じゃあ後3人はリサかジスかロゼだな」

JM「なんでわかんの！？」

RU「…なんとなく、作者がハマってるから」

JE「…私の話聞けや」

A「どうした」

JE「逃げようとしたチェ先生をロゼとジスが捕まえた」

RU「よくやった」

JM「…ほんとに当たってる」

A「どこにいるの？」

JE「保健室閉じ込めた！」

RU「わかった、先生来てくれますか？」

担任「あぁ、行こう」

RU「おら！池田も来るんだよ！」

JE「さっさと歩けよ！」

A「…女って怖い」

TH「人の事言えないよね？」

A「ん？( ･･)」

TH「ううん、可愛いー♡って言ったの！」

JH「これ僕達も行くべきなの？」

JN「この機会なくしたらまた出番ないからね！！」

RM「必死だな」

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