69. 新たな刺客 ページ21
A「返事きたんだけど」
RU「なんて?」
☆テヒョン☆ : 寂しくなったら
防弾チョッキのRUNRUNRUN聞いてネ!
俺の気持ちだからね!!♡♡♡♡
A「通じてなかったのかな?」
RU「なんて送ったらこの返事来るの」
A「え、普通に変わったことない?って」
RU「四次元マジで勘弁してほしい」
先生「エ?四次元ポケット?ほしい?」
RU「Michaelうざい」
JM「もう俺限界(泣)」
A「良く頑張ったね〜ジミナ〜」
JM「Aちゃんが優しい!!」
英語の授業が終わり私達の席に
池田がきた。
IK「キムテヒョン残念だね」
RU「確かに残念、あと2日したら来るのか」
JM「Michaelとテヒョナ」
RU「寒気するわ」
A「今頃なにしてるのかな〜」
IK「…楽しもうね、A」
と言って去って行った。
JM「”楽しもうね、A”だってぇ!!」
RU「寒気するわ(2回目)」
A「キモチワルイ」
RU「気をつけなよ〜てゆうか遅い」
A「なにが?…あ」
JH「おっひさしぶりでぇぇす☆」
JN「覚えてますかぁぁ(泣)」
RM「こんなとこで泣かないで」
YG「うぃ」
JK「ども」
JM「どうしたの?笑」
RU「Aのボディガード」
女1「いやマジであんた今回はいい仕事してる」
RU「約束守んなよ」
女2「任せな!」
女3「てゆうか私達に名前くれ作者」
A「どゆこと?」
RU「ボディガード連れてくるじゃん?」
A「うん」
RU「安定の騒ぎになるじゃん?」
A「今回大人しめだったけど?」
RU「私があいつらにちょっとした契約交わした」
A「ぐったん目死んでるよ?」
RU「彼には後で私からご褒美あげるから」
JH「なんか足りねぇよな!」
JM「テヒョナいなくちゃおもしろくなーい」
JN「ちょっとおっぱ太ったように見える?」
A「え、あ…ふっくらとしt」
RU「うんデブ」
JN「!!泣」
A「そんな単刀直入に言わなくても」
YG「まぁだって本当の事だし」
RU「間違いない」
RM「この兄妹ほんと怖い」
A「え、まさかとは思うけど毎回休憩時間これ?」
女1「マジ有難い」
IK「…」
YG「?おいミルク」
RU「誰がミルクだ馬鹿」
YG「あいつ誰?」
RU「あ?あー池田、Aに告白してテヒョナに振られた奴」
RM「え?」
休憩時間終わりのチャイム先輩達が走って
教室に戻って行った。
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kuma(プロフ) - NYさん» ありがとうございます!作者のがんばれる気力になります(泣)Mc「マイケルダヨ!」…だそうです☆ご購読ありがとうございます!これからもよろしくお願いします☆☆ (2017年9月10日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
NY(プロフ) - いや、ミシェル最高です笑 ミシェルにツボってるジミンちゃんを想像したら私も笑います!投稿楽しみにしてまーす\(* ˙∨˙ *)/ (2017年9月10日 12時) (レス) id: a14062ff33 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - まいおさん» Michael喜びますよ〜!!(え?)あの先生はまたいっぱい出演しますよ☆お楽しみに!!☆ (2017年9月4日 6時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
まいお(プロフ) - マイケル先生ツボwwwwそれをかわすミルクちゃんと爆笑のジミンくん好きすぎる(笑)好きですこのお話! (2017年9月4日 3時) (レス) id: c1160047b6 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - さつまいもさん» あの英語の先生ですか!?(笑)あ、じゃあもっと出演増やしますね!!(笑) (2017年9月3日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クマ | 作成日時:2017年8月28日 19時