63. 整理する前の把握 ページ15
- JM side -
またまた僕sideだ!☆
作者ちょっと泣きそうになってやんの!
JK「ヒョン今一応ピリピリしてる空気ってゆうのは感じ取れてますか?」
…はい、すいません。では話の続き
あれからルルちゃんも帰ったみたいで
あの3人がいないだけでこんなに
静かなんだって思った。
お昼も屋上には誰もいなかった
みたいで、ちょっとだけジョングガが
来た、どうせミルクちゃんだろうけど。
JK「ヒョン」
JM「ミルクちゃんなら帰ったよ?」
JK「そんなんじゃないよ、ヒョン」
JM「珍しい、どしたの(笑)」
JK「ヒョン大丈夫かなって思って」
ジョングガ実は優しいんだ!
いつも塩対応だけど!!(泣)
JM「大丈夫だよ」
JK「終わったら来るんで」
JM「わかった、ありがとう」
JK「じゃあ戻りますね」
あれから学校が終わりミルクちゃんに
電話した。
RU「…もしもし」
JM「あ、ミルクちゃん?ジミンだよ」
RU「…うん、とりあえず家来れる?」
JM「わかった!ジョングガもいい?」
RU「…うん」
JM「じゃあ今から行くね」
なんかルルちゃん元気なかったな…
JK「ヒョーン帰りましょ」
周りのきゃあきゃあ♡から脱出して
ジョングガと帰る。
JM「今からミルクちゃんとこ行くからついてきてね」
JK「もちろんです」
JM「(笑)」
ルルちゃん家の近くに差し掛かった時
見た事ある人が勢いよく走ってきた
JM「……Aちゃん!?」
A「ごめん、急いでるから」
JK「どこ行くんですか?」
A「テヒョンのとこ」
JM「え、体大丈夫なの?」
A「心配なんて結構だからどいて」
JK「なんでそんなに怒ってるんですか?」
A「…テヒョンの事隠してたでしょ、ほんと最低」
って吐き捨てて走ってった。
JM「え、知らなかったの?」
JK「あちゃー」
- おまけ -
JH「もうそのくらいに…ね?」
JN「うるさい!ごはんおかわり!」
RM「…」
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kuma(プロフ) - NYさん» ありがとうございます!作者のがんばれる気力になります(泣)Mc「マイケルダヨ!」…だそうです☆ご購読ありがとうございます!これからもよろしくお願いします☆☆ (2017年9月10日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
NY(プロフ) - いや、ミシェル最高です笑 ミシェルにツボってるジミンちゃんを想像したら私も笑います!投稿楽しみにしてまーす\(* ˙∨˙ *)/ (2017年9月10日 12時) (レス) id: a14062ff33 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - まいおさん» Michael喜びますよ〜!!(え?)あの先生はまたいっぱい出演しますよ☆お楽しみに!!☆ (2017年9月4日 6時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
まいお(プロフ) - マイケル先生ツボwwwwそれをかわすミルクちゃんと爆笑のジミンくん好きすぎる(笑)好きですこのお話! (2017年9月4日 3時) (レス) id: c1160047b6 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - さつまいもさん» あの英語の先生ですか!?(笑)あ、じゃあもっと出演増やしますね!!(笑) (2017年9月3日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クマ | 作成日時:2017年8月28日 19時