防弾高校物語 season2

61. 一息も大事ですよ ページ13

RM「ナムジュンです」

JH「ホソビでーす！☆」

RM「続きが気になると思いますが、ちょっと一息入れて下さいね」

JH「もう全然出番ないからね」

RM「俺たちの授業内容なんか一切触れない作者だもん」

JH「ジンヒョンやけ食いしすぎてまた太ったらしいよ」

RM「主人公は強いな、やっぱり」

JH「マラソンランナーのサポートしてる気分だよ、俺」

RM「そういえば、これ作者からの伝言なんだけど」

JH「どうせろくな事じゃないでしょ」

RM「◯限目をたまに更新するぐらいになるみたいだ」

JH「そりゃ作者馬鹿だもん中卒だし」

RM「みんなもこうならないように勉強はすべきだね」

JH「現にこれ読んでる高校生に絶対笑われてるよ作者」

RM「あ、テヒョナ停学らしい」

JH「なにしたのあいつ」

JM「ヒョーン(泣)」

RM「どうしたジミナ」

JH「なに泣いてんの」

JM「崖から落ちてって(泣)」

RM「…ジョングガか」

JH「あいつはほんと強いな」

JM「ここなに？」

RM「クサズの間でございます」

JH「らっしゃいやせーー！☆」

JM「僕もクオズの間やりたい！」

RM「今テヒョナ停学中だろ」

JH「あいつの話の脱線戻せる？1人で」

JM「じゃあ、グクミンで！」

JH「あの塩対応に耐えれる？」

RM「口は悪いが笑顔がいい」

JM「泣きそう」


JK「ちょっとヒョン達」

JH「噂をすれば！」

RM「どうしたそんな怖い顔して」

JK「本編忙しいんですよ、ここらで終わってくださいね」

JH「…」

JM「…」

RM「……本編に戻しまーす」

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