60. 大切な人を守る力 ページ12
- JM side -
わっ!僕side〜!?
何から話しよっか〜(^ω^)☆
えー僕はパクジミンでs
JK「ジミニヒョン自己紹介なんか誰も求めてないんで話進めて」
ジョングガもほんと怖いよね!泣
サスペンスも怖いしほんとやだ!
体育が終わって更衣室で着替えて
出たら、チェ先生がいたんだ。
そのままスルーしようとしたのね、
じゃあ先生きたの、テヒョナのとこ。
チェ「キムテヒョン君」
TH「…なんですか」
チェ「去年私が言った事覚えてる?」
” テヒョン君の彼女になりたいの ”
TH「……はい」
チェ「じゃあ話がはやいわね」
TH「俺もう大切な人がいるので」
チェ「その大切な人が大変な事になってもいいの?」
テヒョナの顔色が一気に変わった
いや、僕も意味がわからないんだけど
TH「…なに言ってるんすか?」
チェ「あれ?理解できなかった?」
TH「…行こうぜジミナ」
JM「う、うん」
チェ先生とすれ違う時だった。
チェ「キムA」
TH「は?」
チェ「今頃ズタズタかもね〜」
TH「おい、どうゆう意味だよ!」
テヒョナがチェ先生突き飛ばしたんだ
それをたまたま違う先生も見てて
暴力とみなされて停学になったんだ。
そっからテヒョナと会えてない。
停学って何日までなの?
(作者は3日でしたよ!)(反省文付き!)
…ほんと作者クソみたいな人生
しか歩いてきてないよね☆
あ、話戻すね。教室帰ってきて
Aちゃんもミルクちゃんも
いないし、とりあえず座ったの。
そしたらミルクちゃん教室
駆け込んできたの、
JM「どうしたの?」
RU「Aが気失って」
絶対それチェ先生じゃん!ほんと
スクールライフがサスペンスライフじゃん!
JM「テヒョナ停学になった」
RU「えっ!?なんで!?」
JM「チェ先生を突き飛ばしたの」
RU「くそ!あのババアめ」
JM「Aちゃん早退するの?」
RU「うん!危ないから、ジミン君学校終わったらここに電話して」
って言って番号の書いた紙を
渡されたの。
JM「ミルクちゃんの番号?」
RU「うん!よろしく!」
ってまた走って行った。
一体どうなってんの?
- おまけ -
JK「はいお疲れ様でした」
JM「え!もう終わり?!」
JK「はい、ミルクちゃんの番号まで貰ったので大人しく崖から落ちて下さい」
JM「なんでやねーん」
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kuma(プロフ) - NYさん» ありがとうございます!作者のがんばれる気力になります(泣)Mc「マイケルダヨ!」…だそうです☆ご購読ありがとうございます!これからもよろしくお願いします☆☆ (2017年9月10日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
NY(プロフ) - いや、ミシェル最高です笑 ミシェルにツボってるジミンちゃんを想像したら私も笑います!投稿楽しみにしてまーす\(* ˙∨˙ *)/ (2017年9月10日 12時) (レス) id: a14062ff33 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - まいおさん» Michael喜びますよ〜!!(え?)あの先生はまたいっぱい出演しますよ☆お楽しみに!!☆ (2017年9月4日 6時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
まいお(プロフ) - マイケル先生ツボwwwwそれをかわすミルクちゃんと爆笑のジミンくん好きすぎる(笑)好きですこのお話! (2017年9月4日 3時) (レス) id: c1160047b6 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - さつまいもさん» あの英語の先生ですか!?(笑)あ、じゃあもっと出演増やしますね!!(笑) (2017年9月3日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クマ | 作成日時:2017年8月28日 19時