防弾高校物語 season2

50. ◯永牛乳に昇格？ ページ2

RU「本当に付き合ってんの？」

A「うん」

RU「キムテヒョンの妄想じゃなく？」

A「…彼女になりました」

TH「彼女だってぇ〜♡♡」

RU「とりあえずあんたの彼氏むかつくから殴らせて？」

A「どうぞどうぞ」

TH「あんでぇーー！！」

A「ハンバーグ食べる？」

RU「どうしようk」

TH「？？♡♡」

RU「…帰るわ、楽しんで」

A「あ、持って帰ってほしいもんあるの！ちょっと待ってて！」



RU「成功したんだ」

TH「うん！ミルクちゃんのおかげだよ！ありがとう！！」

RU「泣かせたら覚悟しなよ？」

TH「うん！ミルクちゃんいい人すぎて森◯牛乳に昇格だよ！！」

RU「お前誰だよ牛飼いかよ」


A「おまたせ〜これ！はい」

RU「あ〜これね、じゃあねまた明日！」

TH「ばいびー！」


ルルが帰ってソファでゆっくり
してて、時刻は22時。


A「テヒョン、家帰らなくていいの？」

TH「えー泊まりたい一緒にいたい」

A「明日学校だよ？」

TH「こっから行く！！」

A「ま、いっか。」←適当か

TH「やったね☆」

A「あ、でも着替えないじゃん」

TH「あー本当だ(泣)あ！あるある！ちょっと待ってて！」

A「う、うん？」


テヒョンはせかせかと玄関を
飛び出して行きました。


RU「ちょっとあんたのライオン檻から逃げてここにいてるんだけど！引き取りに来なさい！！」

A「申し訳ないです」

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