56. 嫉妬も好きのうち ページ8
階段の方に連れて来られ
そこでテヒョンは止まった。
A「ねぇ、…っどうしたの?」
TH「…した」
A「え、なんて?」
TH「ジミナに嫉妬したの」
A「嫉妬?」
TH「お前を俺以外に触られたくないの」
A「…ごめん」
TH「嫉妬するのとかかっこ悪いよな」
A「私はジミン君とは友達感覚で喋ってたから気づかなくてごめん」
TH「お前は嫉妬とかしないの?」
A「私?私は相手にしないタイプだから」
TH「Aちゃんかっこいいね!」
A「あ、いつものテテだ」
TH「不意のテテ呼びは反則♡」
あらあらテヒョン君ここ階段ですよ?
仲直りできてよかったわね?
でも油断しないでね、テヒョン君。
ーーー次はあなたが堕ちる番よーーー
先生「手に入れたいんでしょ?」
IK「はい」
先生「じゃあ私の言う通りにしてね」
IK「わかりました」
テヒョン君は陰の復讐をまだ
気づけにいた。
- JM side -
え?テヒョンとAちゃん付き合えたの?
はやく言ってよ!嫉妬させちゃったじゃん!
え?リクエストなの?じゃあ
仕方がないね(^ω^)♡♡
でも作者欲張りだから嫉妬より
上いくよ?いいの?止める?
スクールライフが一気にサスペンス
になるよ?それ僕が怖いからやだな。
にしても、テヒョナとAちゃん
出てってから先生が自習って。
あ、池田?だったかな?もどっか行った
RU「ジミン、ちょっと」
JM「なになに」
RU「テヒョンとAから目離さないでね」
JM「どうしたの?」
RU「悪い予感がする」
ほらー!!(泣)もう怖い!
ミルクちゃんが言うからなおさら!
キーーンコーーンカーーンコーーン
JM「あ、授業終わった」
RU「A…」
JM「あ、待って!」
ミルクちゃん結構足速いね、って
関心してる場合じゃないよね!?
JM「ね、どうしたの?」
RU「家庭科のチェ先生やばい」
JM「え、あいつが?なんで?」
RU「それはもう女の勘!A!!」
A「…どしたの?」
RU「テヒョンは?」
A「え?トイレ」
TH「どっしたのかなーー??」
RU「はぁ」
TH「??」
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kuma(プロフ) - NYさん» ありがとうございます!作者のがんばれる気力になります(泣)Mc「マイケルダヨ!」…だそうです☆ご購読ありがとうございます!これからもよろしくお願いします☆☆ (2017年9月10日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
NY(プロフ) - いや、ミシェル最高です笑 ミシェルにツボってるジミンちゃんを想像したら私も笑います!投稿楽しみにしてまーす\(* ˙∨˙ *)/ (2017年9月10日 12時) (レス) id: a14062ff33 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - まいおさん» Michael喜びますよ〜!!(え?)あの先生はまたいっぱい出演しますよ☆お楽しみに!!☆ (2017年9月4日 6時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
まいお(プロフ) - マイケル先生ツボwwwwそれをかわすミルクちゃんと爆笑のジミンくん好きすぎる(笑)好きですこのお話! (2017年9月4日 3時) (レス) id: c1160047b6 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - さつまいもさん» あの英語の先生ですか!?(笑)あ、じゃあもっと出演増やしますね!!(笑) (2017年9月3日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クマ | 作成日時:2017年8月28日 19時