防弾高校物語 season2

80. やっといつもの日々 ページ32

TH「は？」

A「どっかで聞いた事ある」

JM「うん、あるね(笑)」

TH「俺デリ◯ルなんて行かねぇから」

RU「は？」

JK「先輩馬鹿なんですか？」

TH「え、違うの？」

A「え、地獄に堕ちろじゃないの？Michael呼ぶ？」

RU「絶対呼ぶな」

JM「それであってるから(笑)」

JK「真顔で返したところがもう尊敬」

チェ「今からでも遅くないけど？テヒョン君？彼氏にならない？」

A「なに元生徒誘惑してんの」

RU「いい歳したババアが」

チェ「キムA、あなた池田君の人生めちゃくちゃにした事忘れないでね」

A「それあなたが言える立場じゃないと思いますけど」

RU「警察呼びますよ？」

TH「チェ先生」

チェ「なぁに？テヒョン君」

TH「俺の事忘れて幸せになって」

RU「ちょっとかっこつけてんのがむかつく」

JK「同感です」

JM「これだからイケメンは。(白目)」

チェ「でもテヒョン君の事は愛してたわ…じゃさようなら」


と言って去って行った、いやいや
ほんとなんだったの？寸劇ドラマ？


TH「ほんと気持ち悪い」

JM「愛してたって別になにも始まらなかったのに」

JK「妄想が膨らんだんでしょうね」

RU「帰ろ馬鹿馬鹿しい」

A「テヒョナ明日から学校だね」

TH「もうずっと一緒だね♡♡」

RU「こっちまで♡飛ばすな、しっ！しっ！」


ジミナとぐったんと解散して、
ルルと家の前で解散した。


A「てゆうか今日も泊まるの？」

TH「え？だめ？♡」

A「別にいいけど」(THE 適当)


家に入った途端抱きしめられた


A「テヒョナ、中に…」

TH「え、中に出していいの？」

A「なんでそうなる」

TH「もう可愛いA離れたくない！！」

A「わかったから着替えよう」

TH「手伝う！！♡♡」

A「あんたも着替えるの！」


着替えていると、ぴんぽーんと
来客が来た。


モニターで見たら、宅急便？
なんか頼んだっけ？

とりあえず出て、荷物を受け取る
差出人が………

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