記憶喪失ドッキリ - JN - ページ47
SG「はい、ジンヒョン」
JH「なんか司会があっさり」
RM「あれ？Aはもうスタンバイ？」
JH「ほんとだいない」
SG「あ、ジョングガの時ガチでAに催眠術かけるからよろしく」
RM「今さらっと重大な事言いましたね」
JH「なんかていっ☆てな感じでテポ○ン落とされた気分なんだけど」
SG「はい、ジンヒョン入ってきました〜
マネージャーが部屋から出て、
JN「〜♪…っぅわ！Aじゃん！びっくりしたぁ！」
ジンヒョンAに気づきましたね〜
あいつ演技うまくなってきたな。
JN「ここでなにしてるの？」
A「私もわからないんです、ここがどこかも私が誰かも」
RM「うわーリアル」
JN「え？脳内起きてる？大丈夫？」
JH「脳内の心配されてるけど普段Aってぶっ飛んでるから意味ない」
A「私の名前ってAって言うんですか？」
JN「それ以外あるの、逆に(笑)」
なかなか手強いジンヒョン…っ！
RM「このグループにまともな人っているのかな」
JH「逆に聞いちゃうパターンって」
A「私とあなたの関係ってどんなんですか？」
JN「えー司会者、ドッキリ、くらい？なに？あれなの？えーっと、なんだ」
思いつかねぇのかな、記憶喪失って
RM「でもやっと根本に触れてくれた」
JH「記憶喪失だよ、ヒョン(笑)」
JN「あ！あれだ！記憶喪失だ、え？やばいじゃん！？え？みんな知ってるのかな」
やっと焦りだしたけど時間切れでーす！
RM「時間制限とかあるんですね」
SG「あ、ジンヒョンいた」
JN「あ！ちょっとやばいよ！？A記憶ないって！喪失だって！」
RM「…うん、記憶喪失ですね」
JH「え〜A、記憶喪失なの？」
A「それはドッキリしちゃうよね〜笑」
JN「え！？ドッキリなの？？」
RM「脳内の心配したのはジンヒョンが初めてです」
JN「A演技うますぎ！」
A「いやー肩幅には敵いませんよ〜」
JH「肩幅関係ないよね」
SG「次うるせぇマンネライン…いる？」
RM「やってあげてください」
JH「懲らしめる程度で」
JN「泣かしてやりましょうぜ兄貴！」
A「あんた達マンネラインに恨みでもあんの？」
SG「次はジミナ〜」
A「急にやる気OFFにしないで」
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kuma(プロフ) - ゆずちゃんさん» ゆずちゃん様！今回もリクエストありがとうございます☆作者今日から更新していきますので！彼等の日常を覗いてみよう3どうぞよろしくお願いします！！ (2017年10月11日 22時) (
レス) id: 9d99f45030 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 忙しいかもしれないんですけど、面白いのでまたリクエストしちゃいます！主人公ざ男の子になるっていうドッキリみたいなのを書いて欲しいです！無理だったら大丈夫です！無理しないでくださいー！ (2017年10月11日 18時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - ゆずちゃんさん» よかったです！（泣）次はシリーズもの第2章にいきますのでそちらもよろしくお願いします！！ (2017年10月9日 8時) (レス) id: 9d99f45030 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 面白かったですよー！イメージぴったりでビックリしたぐらいですwでも、やっぱり面白いですwまたリクエストするかもです！ちょくちょく顔出しにきますw (2017年10月9日 7時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 日常でこんなこと...wやっぱり面白いですw更新がんばです！ (2017年10月5日 0時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クマ | 作成日時：2016年8月1日 19時
