彼等の日常を覗いてみよう 2

記憶喪失ドッキリ - JH - ページ46

SG「はい次ホソガ〜」

RM「え、今は正気なんですね！？」

A「もうこのリーダーしつこい」

SG「異常が正常だから気にすんな、ナムジュン」

A「どうゆう意味だミンユンギ」

SG「ほれ、ナムジュン司会」

A「今日おめぇが司会なんだろ」

SG「お前ははやくスタンバってこい」

A「くぅ〜はらたつ！行ってきます！」

RM「いつもやる気ないのに」

SG「こんな作者にもリクエストがきたらしい」

RM「もう本当、あなたの神席祈ってます」←遅い

SG「Aがスタンバイできたところで」

RM「切り替えはやいっすね」



SG「ドッキリスタートです！！！
ホソガがマネージャーと入ってきました。


JH「あれ〜またドッキリ企画？俺司会？」


Aの眉間に皺が寄りましたが、
見なかった事にしましょう。

RM「認識が今だに気にくわないんだね」

さぁ、そろそろA仕掛けて下さーい。

A「……誰」

なんでちょっと怒ってんだよ、あいつ。


JH「俺はみんなの希望ジェーイホ」


A「え、この人ウルサイ誰なのほんと馬が二足歩行とか怪奇現象なんだけど」


JH「まってまって、え？ちょっとA？記憶喪失なの？え？怪奇現象なの？それ前のシリーズでしたよ？」


A「私、Aってゆうの？」

これどこからつっこめばいい？馬から？

RM「…」

A「あなたと私はどうゆう関係なの？」


JH「え、えーと俺のヌナ！！☆照」


やー可愛いですね、ホソガ！
あんな事俺一生言わないもん

RM「一応ヌナですよ」


A「私は…馬なんですか？」

RM「もう何言ってんのかわかんない」


JH「Aって僕の記憶なくても骨の髄まで俺の事馬って思ってんのね！それって凄いね！！」


RM「関心しちゃったよ…」

はい、ホソガ終了〜！」



SG「失礼しまーす」

RM「失礼しまーす」

JH「あ！ユンギヒョン！ナムジュ二！大変なの、Aが記憶喪失らしい！」

SG「えーそうなの？A」

A「そーなったらドッキリしちゃうね」

JH「は？まって(笑)ドッキリ？」

RM「らしいよ(笑)」

JH「やだぁーー！！びっくりした！」

SG「記憶喪失のフリしてた」

JH「心臓に悪いよ！！」

RM「そうゆう風には見えなかったけど」

A「次誰いくの？」

SG「ジンヒョン」

A「え？先にラッパーラインを制覇する系なの？」

RM「A、ジンヒョンはラッパーじゃない」

記憶喪失ドッキリ - JN -→←記憶喪失ドッキリ - RM -

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す