記憶喪失ドッキリ - SG - ページ44
- SG side -
収録の待ち時間、トイレ行きたくて
外に出たらなんかマネージャーが
走ってきて別室に連れてかれた。
SG「え、なになに?」
MG「これは秘密なんだけど」
SG「うん…ってAいるじゃん、まさかまたあれ?」
MG「いや、違うくて…」
SG「え、どしたの?」
MG「あっ、電話!ちょっと待ってて」
SG「え?」
俺とAを置いて部屋を出るマネージャー
ドッキリじゃねぇってじゃあなんなんだよ
SG「…おい」
A「え、誰?」
SG「誰じゃねーわ」
A「まってまって、本当誰?」
SG「は?冗談やめろよ」
A「私こんなイケメンな無気力そうな人知らない!」
褒めてんのか貶してんのかどっちだよ
SG「え、俺の事わかんねぇの?」
A「はい…すいません」
これマジなんじゃね?これってあれ?
記憶喪失?嘘だろ?は?まって、
SG「天才ミンシュガ」
A「なに言ってるんですか」
いや、ごもっともだけど!いつもと
変わらねぇけど敬語だし…え、マジで?
SF「ちょっと焦ってきてますね!しゅがさん!
タネあかし行きますか!
しゅがさーーん!こんにちはー!」
SG「!!…ドッキリ?」
SF「記憶喪失ドッキリです!」
SG「てことはこれフリしてんの?」
SF「いえ、実際に催眠術的なのにかかってます!」
SG「すげぇな」
能「あなたの記憶戻りますよー……はいっ!」
A「……あれ?なんだったの。あれ?なんでユンギいてんの?」
SG「マジか」
SF「ではAさんこのVTR見て下さい」
A「ガチの記憶喪失じゃん」
SF「これ今からフリでお願いします!」
A「え?いきなりそんな難しい事言う!?」
SG「お前だったらできるよ、俺騙されたもん、頑張れ」
SF「しゅがさん、今回あなたが司会ですよ」
SG「え、めんどくさい」
SF「初めてこんなクソ作者にリクエストが来たんですよ!!」
SG「それはやらなきゃいけねーな」
A「まぁ、知らないフリすればいいのね」
SF「はい!しゅがさん次1人で司会ですけど大丈夫ですか?」
SG「俺は天才ミンシュガだぞ」
A「何言ってんの、あとそのネタ斎藤さんのだから」
SG「お前記憶ねぇ時とあんま変わんねぇな」
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kuma(プロフ) - ゆずちゃんさん» ゆずちゃん様!今回もリクエストありがとうございます☆作者今日から更新していきますので!彼等の日常を覗いてみよう3どうぞよろしくお願いします!! (2017年10月11日 22時) (レス) id: 9d99f45030 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 忙しいかもしれないんですけど、面白いのでまたリクエストしちゃいます!主人公ざ男の子になるっていうドッキリみたいなのを書いて欲しいです!無理だったら大丈夫です!無理しないでくださいー! (2017年10月11日 18時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - ゆずちゃんさん» よかったです!(泣)次はシリーズもの第2章にいきますのでそちらもよろしくお願いします!! (2017年10月9日 8時) (レス) id: 9d99f45030 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 面白かったですよー!イメージぴったりでビックリしたぐらいですwでも、やっぱり面白いですwまたリクエストするかもです!ちょくちょく顔出しにきますw (2017年10月9日 7時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 日常でこんなこと...wやっぱり面白いですw更新がんばです! (2017年10月5日 0時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クマ | 作成日時:2016年8月1日 19時