彼等の日常を覗いてみよう 2

検証！☆ドッキリ - JM - ページ24

RM「さぁ次はジミンです」

A「久々感はんぱないんだけど」

YG「サボりすぎなんだよ作者」

TH「生きててよかったよね」

JN「他の作品読んでたらしいよ」

YG「また悪い癖か」

RM「……さぁ気をとりなおして、
もうジミン来ると思うのですが…


TH「遅いよね」

JN「部屋間違えてんじゃない？」


いや、そんな事は…あっ！きた！
ジミナが入ってきました〜！


JM「なんでみんな別なの〜？」


マネヒョン無視を貫き通してます。


JM「え、どこいくの？」


マネヒョンが部屋から出ました〜
机の上物色してますね〜

お、過激本見つけました！！

……ジミンさーんアイドルですから
表情管理しっかりしてくださーい。


TH「ジミナからLINEきました。笑」

JN「なんて？」

TH「《 JM : どこ？いいもん見つけた！》って！笑」


袋とじもご丁寧にあけてますね〜


JM「……あっはは♡♡」


笑顔満開ですね〜……


A「あ」

JN「どしたの？」

A「ジミナからLINE…」

TH「なんてきたのー？」

A「《JM : どこ？今すぐ来て！》ってこれ絶対あれでしょ？」

JN「トイレ行けばいいのに」

YG「若さだね」

TH「ジミナのジミナが元気になっちゃって」

A「なんで、だから私に連絡してくるの」


そろそろジミナがやばいから
検証ドッキリしゅーりょー！！」


RM「っだぁーーーーーー！」

TH「っだぁーーーーーー！」

JM「っうわ！びっくりしたー！っえ？なにこれ？！なんなの？！」

RM「検証ドッキリでーす！」

JM「……またドッキリ(笑)」

A「袋とじまで開けるのジミナが初だよ」

JM「あれは男のロマンが詰まってるから」

YG「わかる」

A「ちっせーロマンだな」

JN「ところでAをなんで呼んだの？」

JM「俺の俺がやばかったんですよ〜」

A「あんたの脳みそもやばいよ」

TH「チョロ！笑」

A「え、てか自分でした方がはやいじゃん！！なんで私に頼むのよ」

SG「してもらった方が気」

A「もう黙ってて」

YG「自分から聞いてきたくせになんだよ」

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