彼等の日常を覗いてみよう 2

寝起き☆ドッキリ - TH - ページ16

JN「うわ、もう4時過ぎてる」

A「あとは四次元とモンスターか」

JH「どっちにしろ爆笑できそう」

JN「じゃあ、テヒョナで」

JM「誰が起こしにいくの？」

JN「ジミナとユンギと僕！」

YG「え、めんどくさい」

JN「はい、行くよぉー！」

JK「ヒョン元気ですね」

A「あのヒョン2時起きだから」

JH「もう投げやりになってきてね？」


JN「じゃあ鍵あけまーす…あれ？」

JM「どうしたんですか？」

JN「テヒョナ鍵あけっぱなし…」

YG「物騒すぎるだろ」


- その頃待機.実況席では -

A「え、カメラ？」

JH「起こしてるとこの中継だね」

JK「僕の時もあったんですか？」

JH「いや、テヒョナからカメラ付き」

A「想像できるからいいのに」


JN「うわ、なんだこれ」

JM「いつものこいつの部屋みたい」

YG「パンツ落ちてるけど？」

JN「あれ？テヒョナいない？」

JM「え、どこ行った？」

YG「俺の目がおかしくなかったらたぶんあれがテヒョナ」

JN「……」

JM「ベッドの下から足が見えてる」

YG「どう寝たらああなるんだよ」

JN「…もうカウントするね？」

JM「え、この状態で？」

JN「3…2…1…っはい！」

カンッカンッカンッカンッカンッカン

JN「テヒョナァァァァーー！！」

JM「起きろーーーーーー！！」

TH「ガンッ！った！いたーーーい(泣)」

JM「今確実に頭？顔？打ったよ…」

JN「ユンギ足引っ張って！」

YG「ったく」

TH「ぅわっ！びっくりした！」

JN「はい、起きて起きて！」

TH「なになになに〜(泣)」

YG「はやく立ておら」

TH「ユンギヒョン怖いよ〜(泣)」

YG「下駄履け、外出ろ」

TH「なんでぇぇーー(泣)うわーん！」

JN.JM「……」


A「あ、出てきました〜四次元

え？なんで泣いてんの？あの子

JH「カメラ見る限りユンギヒョン」

あ、ほんとだユンギに怯えてる。

テヒョン選手START地点ついた模様

JN「よーい、スタート！」

泣きわめいてるけど大丈夫なの？

あ、ユンギにしばかれた。どんまい

走りだしました〜。ちょっと走り方

おかしいです…あ、転けた。

JH「あれ顔面からいったよ？」

アイドルなんでお顔だけは気をつけて

走ってくださーい！JH「鬼か」

もうすぐゴール…また転けた。

もうなんなの、ウケ狙いなの？

JK「違うと思います」

はぁ、やっと今ゴールしました〜」

テテ 13秒52 でGOAL

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