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松「久しぶりだね〜!」
崇「久しぶりだな。」
渕「お久しぶりです!!」
『久しぶり。』
楚水「お戻りになったのですね!」
『うん。』
貂「なんか安心〜」
瘣「おかえり。」
『!ただいま。』
松「Aちゃんおいで〜!!」
そう、両手を広げる松左。
そこに、フラフラと行くA。
松「は〜、充電〜!!w」
尾平「ずリィ!!!」
少し抱きしめられ、開放される。
『...』(ポカン
貂「オレも〜!!」
河了貂にも抱きしめられ、
瘣「私も。」
羌瘣にも抱きしめられた。
尾平「Aちゅあ〜ん!!俺もぉー!!」
信「もう終わりな。」
尾平「信!!」
最後、戻ってきた信に後ろから抱きしめられて終わった。
『...甲冑勢固かった。』
信「あ」
松「あ」
信「え」
『...次は脱いで。』
松「はーい!!」
信「松左もかw」
『...これから、騰のところに合流するんでしょ?』
信「おう。十日後に出発な。」
『...御神軍呼んどくかな...』
信「え、しょーぐんすんのか???」
『五千人将。』
信「おぉ。」
貂「一万に増える...」
『柳』
柳「はい。御神軍から精鋭四千七百、来させます。」
『御神軍の子らにはいつもいきなりで悪いね...』
柳「その旨も伝えておきます。」
『あ、うん。』
鎹鴉が飛んだ。
五日後に揃う、御神軍の精鋭四千七百名。
※(御神隊→A直属でいつも一緒。呼吸を使う。
御神軍→Aが将軍として出る時や、人数を集めたい時とかに伝令をして集まってもらう人達。山陽、ないしは函谷関で、Aの下で戦を共にした。
精鋭の時は大体が山陽の時の八千人の中から。
いきなりでも喜んで集まってくれる。)
御神軍「王華様〜!!」
『!...毎度いきなりでごめん。集まってくれてありがとう。』
御神軍「いえいえ!」
御神軍「いつでも!」
御神軍「一生着いていきます!!!」
楚水「すごい忠誠心だな...」
炎「そうなんだよな。流石A様。」
それから五日後、著雍にいる騰軍に合流すべく、軍行を始めた。
数日後、その著雍に到着。
玉鳳隊も来ており、信と王賁が乳くり合い始める。
楚水「と、止めなくて良いのですか...?」
『騰が来る。』
フォル
騰「フォル?」
と音を立て、騰が止めに入る。
騰「乳くり合うのは本番が終わってからだ。待っていたぞ、二人共。
お久しぶりです。来て下さってありがとうございます、お嬢様。」
『うん。』
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宵桜の館(プロフ) - 花奏さん» なんとなぁくwそう呼ぶ人いないだろうなと思ってww (2021年11月1日 12時) (レス) id: 7497236953 (このIDを非表示/違反報告)
花奏 - 昌平君からの「啓」「楚子」呼びの許可(?)…!!介億も吃驚してる…私もびっくり…そしてにこにこ…。昌平君とタメ口で話せる世界線、、。生まれる世界線間違えた…(´・ω・`) (2021年10月31日 22時) (レス) @page50 id: 62247007d8 (このIDを非表示/違反報告)
花奏 - ぶんくんかと思ったら今度は昌平君を「へい」…!にまにましてしまいましたww (2021年10月31日 22時) (レス) @page50 id: 62247007d8 (このIDを非表示/違反報告)
高木 - いえいえ、此方こそありがとうございますʅ(◞‿◟)ʃ (2021年10月31日 11時) (レス) id: 1b00569172 (このIDを非表示/違反報告)
宵桜の館(プロフ) - 高木さん» こちらこそありがとうございます!!へいwありがとうございますww (2021年10月31日 10時) (レス) id: 7497236953 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宵桜の館 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yozakura_hmp/
作成日時:2021年10月12日 9時