part2 貴方side ページ6
「グランドに出てどうすんの?」
殺せんせー「では、まずAさんは、貴方は、警備隊の仕事で、ヴァンパイアを拘束しますが、そのとき考える案は、ひとつだけですか?」
『うんん、何個も考えるよ。自分の考えたただひとつの案が、必ずしも、成功するとは限らないから』
殺せんせー「イリーナ先生プロの殺し屋として伺いますが、貴方はいつも仕事をするとき...用意するプランは1つですか?」
その質問を聞き、その答えを否定で返していた。
てか、あの人イリーナ先生って言うんだ?
その答えを聞き今度は、烏丸先生を質問をしていく
そして烏丸先生は、一撃のあとの動きも重要と答えていた。
「何が言いたいんだよ殺せんせー」
殺せんせー「3人のおっしゃるように、自信を持てる次の手があるから、自信に満ちた暗殺者になれる。」
そういいながら今度は、グランドを回り始めた。
『え?こいつ何すんの?』
殺せんせー「第二の刃を持たざるもの...暗殺者を名乗る資格なし!!」
そういうと、殺せんせーは、さっきのノン倍ものスピードで回り始めた。
そのせいで、グランドには竜巻が発生
『いっ…!』
そういうと誰かに腕を引っ張られた
カルマ「こっち」
『ありがと』
なんだろ…なんか急に優しくされると対応に困る
そんなことをしてる間に、あのタコはテストで50位以内に入れとか言ってるし
あのタコ、私のことなめてるでしょ?
152人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リリィ - 分かります。私も寺坂の“え?あ、うんまだなの!?"好きですww (2020年12月28日 13時) (レス) id: b7c72524e8 (このIDを非表示/違反報告)
シロネコ(プロフ) - ハクトさん» すみませんm(_ _)mご指摘ありがとうございます。 (2020年7月19日 16時) (レス) id: 8963eb5752 (このIDを非表示/違反報告)
ハクト(プロフ) - 急にすいませんが設定のとこにあるカルマのところ〇〇の彼女になってます (2020年7月19日 12時) (レス) id: d523bafe46 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シロネコ | 作成日時:2020年3月17日 21時