part１ 貴方side ページ32
ボコるっていっても、手を出されるまで私動けないので
カルマと保健室でゲーム中
カルマ「ねぇ…」
『ん？今良いとこちょっと待って』
カルマ「お菓子持ってきて」
『ご自分でどうぞ』
カルマ「チョコ入ってるけど」
『行ってきます！』
私は、チョコを取りに行くべく、ゲームを中断して教室へ向かった。
廊下を歩いている途中、前原の声が聞こえ、校庭を見ると、前原が、殴られ飛ばされてた。
『は？』
やっぱりかと、鷹岡のところへ向かおうとしたとき、今度は、有希のところへ行こうとしていた鷹岡が目に入った。
私は、歩くのをやめて有希のもとへ走った。
有希の方を叩こうとしていた手をつかんだ
『ねぇおっさん。人の友達になにてぇ出してくれんの？』
ありったけの殺気を出して豚と会話をし始めた。
「お前はどうして、体操着を着ていない？」
『あんたの授業なんか受けたくないからだよ。見てわかんない？喧嘩したいなら、私にしなよ。これ以上他にてぇ出した殺すよ？』
そう言い放つと、余裕な笑みで答え始めた。
「俺とお前じゃハンデが大きすぎるだろ」
『黙ってさっさと始めようよ。三下君？』
鷹岡と、私のさっきに怯んだ誰か終え塩とを合図に、私たちの
『はん！あんたのスピードはその程度？』
だてにヴァンプと戦っちゃいない。
日頃人間よりはるかにスピードのあるヴァンプと戦ってる私にとってこいつなんて敵じゃなかった。
こいつの攻撃は、単純で、スピードも遅い。
私は、その隙をついて攻撃をしていた。
『喧嘩が好きなんじゃないの？スピードも、攻撃の精密さも全然なってない。これでよく、防衛省の人間が勤まるね？』
私が、隙をついてどんどん煽っていくためか、単純な攻撃か、雑な攻撃へとわかっていた。
そして…
私は、鷹岡の首へと拘束銃を当てた。
『まだやる？』
「首に当てても即死はしないぞ？」
『誰が殺すって？いったじゃん"これ以上"ってこれは実弾じゃないから』
「お前は気づいてないのか？」
『気づいてるよ？』
カエデ「A！背中に！」
自分の背中にナイフが刺さってるってことぐらい
『奇襲はできるんだね。さて、私が死ぬ前にお前を捕まえるとするか』
そういって、首を拘束した。
すると、カエデたちが近づいてきた。
カエデ「大丈夫！？」
殺せんせー「Aさん。どうしてあなたは、血の香りがしないのですか？」
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リリィ - 分かります。私も寺坂の“え？あ、うんまだなの！？"好きですww (2020年12月28日 13時) (
レス) id: b7c72524e8 (このIDを非表示/違反報告)
シロネコ(プロフ) - ハクトさん» すみませんm(_ _)mご指摘ありがとうございます。 (2020年7月19日 16時) (レス) id: 8963eb5752 (このIDを非表示/違反報告)
ハクト(プロフ) - 急にすいませんが設定のとこにあるカルマのところ〇〇の彼女になってます (2020年7月19日 12時) (レス) id: d523bafe46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロネコ | 作成日時：2020年3月17日 21時
