4話 貴方side ページ27
球技大会まで飛ばします！
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そこからはですね、霞さんに説明してもらって、
次の日に千代が起きて、雪と紅血の契約をして、
現在
質問攻めを食らってます。
「この６日間何してたの！」
『う〜んと、人助け？』
「いなくなっちゃったかと思ったじゃん！」
カエデがかわいい←
殺せんせー「Aさん、説明してくれますか？」
『ごめんね。今はまだ無理かなぁ？』
カルマ「ねぇ、この機械ってどうなったの？」
『それな！』
律「はじめまして。カルマさん！Aさん！自律思考固定砲台、律と申します！律とお呼びください！」
『え゛可愛い！』
「「「「言うと思ったよその言葉！」」」」
『久しぶりだね渚！寂しくなかった!?私は寂しかった！！』
殺せんせー「Aさんにカルマくん！君たちは補習ですよ！」
『何でだよ！』
「Aさん、頑張ってください…!」
『奥田っちがそう言うなら頑張る！』
渚とカルマが、単純だなんて聞こえなかったよ！うん！
『で、今何してたっけ？』
殺せんせー「君たち遅刻したんですよ！」
『あーそれは……』
『こいつ「A」のせいです』
殺せんせー「擦り付け合わないでください！」
『カルマが、もっと早く起きればよかったんじゃん！』
カルマ「電車乗り遅れたのは、Aが、コケたからでしょ？」
『お前が早く起きてれば、急がずに済んだんだよ！』
カルマ「Aが、ドジじゃなかったら楽なのに」
『ちょっと、表出ろ』
カルマ「え〜？」
『ねぇねぇ、こいつウザい。』
とまぁこんな会話してたらね？タコがお怒りになり、課題が二倍だよ。おいカルマ何してくれんだ。ちゃんと罪を認めろよ！
途中からみんな笑ってたしね。うん！なんか嬉しい！
「球技大会だけどさ、」
『うん？もうそんな時期？』
「６日間は大きいよ」
『うわぁ…』
…補習…ヤダ…
まぁ、体育は、そこそこ休んでる私は、出ないよ！
カルマ「A出るよね？」
『出ないよ？』
カルマ、カエデ「「出なきゃ許さないよ？」」
『…はい。』
この二人の威圧は、怖い。
「てか、今までなんで出てないの？」
「球技苦手？」
『全然。』
「じゃあ……」
『めんどくさかっただけ』
「「「「「おい(＾ω＾#)」」」」」
『ごめんなさい。ちゃんと今回は出ます。』
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リリィ - 分かります。私も寺坂の“え？あ、うんまだなの！？"好きですww (2020年12月28日 13時) (
レス) id: b7c72524e8 (このIDを非表示/違反報告)
シロネコ(プロフ) - ハクトさん» すみませんm(_ _)mご指摘ありがとうございます。 (2020年7月19日 16時) (レス) id: 8963eb5752 (このIDを非表示/違反報告)
ハクト(プロフ) - 急にすいませんが設定のとこにあるカルマのところ〇〇の彼女になってます (2020年7月19日 12時) (レス) id: d523bafe46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロネコ | 作成日時：2020年3月17日 21時
