Infiniteとの甘い日々

今日から･･･ ページ8

私はあれからずっとヨルオッパとウヒョナオッパに
腕を掴まれたまま移動していた
「いい加減離してよ〜｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。逃げないよ〜！！」
sy「いーやっ！！」
wh「お前は車が走行中でもドアを開けて飛び出す可能性が
99.9％の確率である！」
「いやいやいやｗそんな危険&バカみたいなことはやんないし
しかも99.9％ってオッパ達のシンクロ率やんかｗ」
wh「それを狙って言ったんだよｗ」
「はぁ？ｗ」
dw「少しのことでも気づくA･･･
さすが俺達のペンだなっ！がははははは！」
hy「何がそんなにおかしいんだ？ｗ」
ms「･･･眠い←」
sk「お前等うっせーぞｗちょっと静かにしろｗ」
sj「A〜！今日は誰と寝るの？」
「ん〜ゆｋ･･･all「ちなみに床とソファーは選択肢にはないから＾＾
後空いてる部屋っていう選択肢もありません＾＾」
･･･」
何こいつら！！ｗ
エスｐms「だから声に出てるってｗ」
「････そっかｗ」
sk「そもそも俺達の宿舎に空いてる部屋なんてねーしｗ」
wh「そういえばそうかもｗ」
dw「全部物置だよねｗ」
sy「その１つの部屋はヒョンのおもちゃ部屋ね(呆 ´_っ｀)」
dw「あれはおもちゃじゃない！！もしもの時のためのものだ！！」
hy「いやいやｗあれどっからどう見てもおもちゃでしょｗ」
dw「だから！おもちゃじゃｎ「うるさい！ｗ」･･･(тωт`)」
mj「お前等着いたぞー」
「きっ･･･緊張してきた！」
ms「ははっｗじゃ。手繋いであげるよ＾＾緊張が解けるまで」
オッパはそう言って私の手をギュッと握った。
(いやいや･･･逆に緊張するんですけどー(ﾉД`)ﾟ)
オッパの手はとても冷たくて、緊張と恥ずかしさで
火照った私の体にはちょうど良かった。
私は少しだけ、オッパの手を握り返した
オッパは少し驚いたけどニコッと笑い
････私の頬にチュッとキスをした
「･･･っ！//////」
sj「あああああああ！！」
all「うるせーぞ！！」
sj「今･･･ミョンスヒョンが･･･っ」
sy「ミョンスがどうした？」
sj「Aのほっぺにポッポした！」
all「はあああ！？ミョンスおまっ！！」
ms「･･･♪」
メンバーに私からはがされ叩かれたりしているオッパだけど
その顔はどこか穏やかで･･･
今日からここで暮らすのか･･･
私の中には楽しみと不安が入り交じった気持ちがあった。

宿舎にて。→←…はい？(^^)　part2

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

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8

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X

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西 - この方角に福があるはずです

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おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキーメンバー

super junior ヒチョル

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