初体験 sy ２ ページ23
sy「…誰だ…よ…」
「オッパ…さっきはごめんなさい…」
sy「…っ////」
「私…初めてだったから怖くて…」
sy「…A」
「ん？」
sy「そんな格好で俺の部屋に来たってことは良いってことだろ…？」
「…っ」
オッパは椅子から立ち上がって私の方へと歩いてきた
緊張で体が震える…
sy「逃げるなら今のうちだよ」
そう言いながら近づいてくるオッパ
答えは…決まっている
オッパは私の目の前へとやってきて手を伸ばした
「っ//」
sy「いいんだね？」
「うんっ」
私がそう答えるとオッパは部屋に鍵をかけた
そしてベットに私を押し倒した
「オオオオオッパっ」
sy「バスタオル一枚で来んなよバカっ」
「ごめんなさい…」
sy「やっ…別に怒ってるわけj…んっ」
私はオッパが中々始めてくれないのに少しイライラして自分からキスをしてしまった
「…はっ」
後になって気付いたことの重大さ
sy「バスタオル一枚だと大胆だね？Aちゃんww」
…やってしまった…
「うっ…うるs…んっ！」
私が反抗しようとした瞬間オッパの口によって遮られた
「んっ！ん〜っ///」
とても深いキス…
頭がぼーっとするのは酸素が足りないからなのか…
それともキスが甘いせいなのか。
それは分からないけれど…
「んっ…はぁ…」
sy「ごめん…息大丈夫？」
「うんっ…大丈夫っ…」
sy「…」
「きゃっ！」
オッパはいきなりバスタオルをほどいた
そのせいで何もかもが丸見え…
「ちょっ//////やっ//」
オッパは私が身体を隠さないように手をがっちりガードしている
その細い腕のどこにこんな力が…(T ^ T)
オッパはガードしたまま器用に服を脱ぐ
…細っ！w
私はプニプニなのに！！
そんなことを思いながら私は黙っていた
するといきなりオッパはわたしの膨らみに舌を這わせてきた
「あっ///やっ//」
sy「可愛い…」
オッパの舌は先端の周りをなぞるようにして動くから
際どいところで焦らされて大変
「オッパ…//」
sy「ヨルって呼んで」
「ヨルっ//」
sy「ん？」
「意地悪しないで//」
sy「何のこと？」
…絶対Sだ(泣)
「ちゃんと…舐めてっ//////」
sy「wwホント可愛いwよくできましたw」
オッパはそういうと先端を口に含んで舐めまわした
「はっ//あっ///」
オッパは両方舐めたあと足を開かせた
そして割れ目を指でなぞった
ゾクゾクっとした感覚が襲った
sy「感じてる？」
「感じてなんかっ///きゃっ！？」
オッパはいきなり割れ目を指で広げた
私はそれだけでイってしまった…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
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ラッキーメンバー
super junior ヒチョル
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美波 - 私はソンギュオッパが大好きです!なので初体験のお話は嬉しかったです! 楽しく読ませていただきました。 (2015年8月3日 10時) (
レス) id: c7febc8cf9 (このIDを非表示/違反報告)
夜那 - エロ〜イ☆ (2013年11月23日 13時) (レス) id: 770821ba99 (このIDを非表示/違反報告)
2767Is(プロフ) - 途中面白くて吹いちゃいました笑笑 文章書くの上手ですね♪夢中になって読んでました！(*´ω｀*) (2013年7月17日 0時) (レス) id: 99c1fa08ee (このIDを非表示/違反報告)
DTLHBCK - 超×100面白いです(*^^*)続きが楽しみです!!更新ファイティン(￣∇￣*)ゞ (2012年10月7日 22時) (レス) id: 66366e12c6 (このIDを非表示/違反報告)
沙月(プロフ) - るーさん» ありがとうございます！テスト期間で更新できなくって…(汗)頑張りますので！！ (2012年9月26日 20時) (レス) id: c4b27fe265 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミッキー | 作成日時：2012年4月9日 0時
