初体験 sy 1 ページ22
私はいたずらっ子なヨルオッパに心を惹かれ始めていた
sy「お！Aー！」
あの大きな体で突進してくるもんだから少し身構えてしまうw
バフッ
「うっ！」
突進されたからおやじが出てしまった…
sy「何だ今の声！wいひひひひwおやじみたいな声だったよー！」
…そんな事を大声で言わないで下さい〜(T ^ T)
wh「俺の姫は何しても可愛いからいいんだよw」
いきなりナムスターが入ってきたかと思ったら
チュっとポッポされた
「なっ////」
sy「だぁぁぁぁぁ！このピョンテっ！」
オッパはそう叫ぶと私の手を掴んで部屋へと連れて行った
ガチャン
オッパは何故か部屋に鍵をかけた
「…？オッｐ」
ギュッ…
「っ//」
sy「…俺…Aが好きなんだ…」
「オッパ…」
sy「でもAはウヒョンが好きだから…」
「うん…」
sy「…俺じゃダメ？俺っ…初めて会った時からAがすｋ「分かった」
え…」
「分かったよ…私も…私もオッパが好きだから…」
sy「！！ホントに？」
「ん…＾＾」
sy「A−−−−−−−−！！」
ギューーー！
「ぐっ…ぐるじい…」
sy「ゴメンゴメンｗじゃあ…いい？」
「えっ？今？それはちょっｔ…きゃっ」
sy「ダメって言っても止められないから…」
そう言って私を押し倒した
「オッパっ･･待ってっ…そんないきなりは無理っ」
sy「…そうか…ゴメンいきなり…」
オッパはすごく悲しそうな顔をして私の上から降り出て行った
「…っ」
私は何故か泣いた
実は怖くて…どうすればいいのか分からなかった…
そんな私のせいでオッパに悲しい思いをさせてしまったんだ…
私はシャワーに入って決断した…
今日…女になろう…
私はバスタオルを体に巻いただけの状態でオッパの部屋へ向かった
コンコン…
sy「あーー？」
部屋からオッパの声が聞こえた
「ふぅ…」
震える手で私は大人の階段へと続く扉を開けた
ギィィィ……
今日…女になります…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーメンバー
super junior ヒチョル
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 240人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美波 - 私はソンギュオッパが大好きです!なので初体験のお話は嬉しかったです! 楽しく読ませていただきました。 (2015年8月3日 10時) (
レス) id: c7febc8cf9 (このIDを非表示/違反報告)
夜那 - エロ〜イ☆ (2013年11月23日 13時) (レス) id: 770821ba99 (このIDを非表示/違反報告)
2767Is(プロフ) - 途中面白くて吹いちゃいました笑笑 文章書くの上手ですね♪夢中になって読んでました！(*´ω｀*) (2013年7月17日 0時) (レス) id: 99c1fa08ee (このIDを非表示/違反報告)
DTLHBCK - 超×100面白いです(*^^*)続きが楽しみです!!更新ファイティン(￣∇￣*)ゞ (2012年10月7日 22時) (レス) id: 66366e12c6 (このIDを非表示/違反報告)
沙月(プロフ) - るーさん» ありがとうございます！テスト期間で更新できなくって…(汗)頑張りますので！！ (2012年9月26日 20時) (レス) id: c4b27fe265 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミッキー | 作成日時：2012年4月9日 0時
