噂からの恋 (ページ16)

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自分の番 My side ページ16

My side

いよいよ私の番が来ました！

現在合計でいうと

私たちのチーム 48点

相手チーム 50点

やばいです。緊張MAXです。。

あと2点差上手くできるかな。。

1回目

相手 8点

A 9点

TW「Aいいよー！！その調子！！」

CH「上手だよ！！ファイトー！」

2回目

相手 8点

A 9点

同じ点数差になった！！やった！

TW「A〜！！すごいよ！！」

ギュッ

へへ褒められた！

CH「次で決まるね。。」

そーだった.. 大丈夫かな.....

3回目

相手 9点

えっ、てことは私が10点とらなきゃ負け！？

どーしよ泣

JK「頑張れー！！！」

この声...グクオッパ？？

JK「頑張れー！！！！」

BTS「「頑張れ！！！」」

TWICE「「Aファイトー！！」」

応援してくれてるみたい

なんか少し胸がキュンってしたのは気の所為だろうか。

よし、Aいきます！！

ガシャン！！！

ナレーター「おっと！！なんと！10点の真ん中のカメラを貫きました！！」

「見事10点で勝利です！！！」

え？？？？

TW「A！！勝ったんだよ！！」

『えっ！！うそ！！』

CH「Aのおかげだよ！凄いよ！」

TWICE 「「A〜！！」」

MN「ほんとに凄かったよ！」

DH「おめでとう！！」

『うん！ﾆｺﾆｺ』

私上手くいったみたいです^^*

その頃。。。

JK「凄かったですね！！！見ましたヒョン！？？？」

JN「うんみんな見てたから。圧がすごいよジョングガ..」

JK「凄くなかったですか！？？さすが僕の将来の相手ですよね！！」

JN「うん凄いのはすごく共感するけど最後のは違うかな」

YG「あいつやるな」

TH「ヒョン？！！好きにならないでくださいよ！僕のなんですからね！！」

YG「別にお前のじゃねぇだろそれにやるなとしか言ってねぇし」

TH「ヒョンが女性に興味を持ってる時点で危ないんですー！！」

大騒ぎでした。