悪女？どうでもいいし。

呼び出し ページ24

A視点




私は今、霞柱の時透君と甘味処に来てるの




任務おわりに誘われたから来たんだけど、お団子がおいしいの！



時「おいしい？」


A『すごく美味しいよ！』ﾆｺｯ


時「よかった(団子好きなのかな･･･今度Aの屋敷に持ってこ)」


食べおわったあとも時透君とたくさん
話した


時透に『また来ようね！』






と言って別れた









楽しかったな
今度は私から誘ってみようかな



などと考えていたら
アイツがきたのである




豚「やっほぉ〜！Aちゃぁ〜ん！久しぶりだねぇぇ！」






うわ、まじか








豚「あのさぁ、何でAばっかり愛されるの？私だって愛して欲しいの！」←今の性格じゃ無理だろ




A『そんなこといわれても･･･』








豚「とにかく！私だけ愛されればいいの！！あんたは邪魔！もし、今から私のいうこときかなかったら、あんたの仲間に酷いことするから！」







仲間に酷いこと？



それって、鬼殺隊の皆に･･･！？




それだけはやだ






私のせいで皆に迷惑かけたくない









A『な、何をすればいいの？』





豚「じゃあ、まずはぁ 私に可愛いっ
て言って！」









えっ？







あっ、そういう系？









てっきり任務代わりにやれ的なことだ
と思ってたんだけど






それくらいなら





まぁいいか









A『か、可愛いです(棒)。』







豚「やだぁ照れちゃうぅ〜 うふっ そうよそれでいいの！じゃ、これからもいうこときいてね〜！」






そう言って豚はスキップしながらどっか行っちゃったんだけど









なんか思ってたのとちがったわ･･･









＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
豚は自分より可愛い子に可愛いって言われれば、自分が可愛いと思ってるよ

豚「そういうこと！皆も私のこと愛してるわよね！さあ作者！愛してると言いなさい！」

作「お世辞でも言うもんかｯｯｯｯ！！」

合同任務→←助けて！

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不死川玄弥

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