ゆりとこゆきの合作短編集!! (ページ3)

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体温 smkr ページ3

こゆき
今回は～僕ぅが書いていくぅ…
あ、同居設定だお✰︎()
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side:きりやん

寒い。その一言に尽きる。いつもならストーブを付けているが生憎今日は朝付けるのを忘れそのままコタツにダイブしてしまったためストーブが遠い…()付けに行けって？面倒臭いし寒いから無理です←

kr(んん～……背中が寒い…)

ボーッとしていると、リビングのドアが開き、奥には俺の恋人であるスマイルがいた。寝起きなのか寝癖をつけ寝巻きのまま。

kr「…おはよう。今何時だと思ってんの？」
sm「ん～……(ｺﾞｿｺﾞｿ)」
kr「おい、聞いてんの…っては!?ちょ!!おい!!」

何こいつ!?いつもなら俺の隣に座るスマイルが寝ぼけてるせいか俺の後ろに座った。簡単に言うとバックハグ状態。普段こんな体勢になった事ないから心臓バクバクしてる。正直顔も熱くなってる…のにこいつと来たら……

sm「ん～…きりやんあったか…(ｷﾞｭｰ)」
kr(だからくっ付くなってば!!)
sm「…きりやん顔真っ赤」
kr「っな!?…ちっ…違っ……これは…お前のせいだよ…馬鹿っ……」
sm「ふっ……きりやん可愛い…」
kr「っ～!!……うるさい…馬鹿スマイル…」
sm「…きりやんは暖かくて好き…体温が低い俺にはちょうどいい……(ｷﾞｭｰ)」
sm「…まぁたとえ体温が低くても高くてもきりやんの事が大好きってのは変わらないよ。それにきりやんは俺専用のホッカイロだし」
kr「っ!!!?」
sm「だから拗ねんなよ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
kr「っ～～!!……っるせぇよ…ばぁか……」

この馬鹿スマイル…でもこの時(スマイルの体温低くてよかった…俺の体温も高くて良かった…)と感じていた。

体温が高い俺と体温が低い彼奴

これはある意味釣り合ってるのかな
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いぇーい駄作()

前のゆりさんとの温度差よ…しかもsmkr初めて書いたし←
きりやんさんって体温高そうですよね？なんか…子供体温的なやつ()
逆にスマイルさんは体温低そうなイメージ。寒い日絶対コタツから出ない()
僕のお話はこの位にしておきますかね(笑)
おまけと言ってはなんですがその後のsmkr載せておきます。
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～その後のsmkr～

『…もう離れてくんね？』
「無理。最近きりやん不足」
『はぁ？何言ってんの？』
「お前だって俺不足のくせに」
『…』
「図星なんだな」
『黙れアホ』
「顔真っ赤…可愛い♪」
『っ…黙れって…』

なぁにこれぇ( ＾ o ＾)…あ、ﾊﾞｲﾊﾞｲ()