【銀魂】銀魂彼氏に○○STORY【短編集】

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「おおかた、私のリアクションでも試したというところですかね」

『仰るとおりです……』


A、お仕置きとして先生の布団でぐるぐる巻のA巻なう。



「今日は、いつものウサギ柄じゃないんですか？」


『いええええええええああああ！！？？』


___確かにそうだよ…いつも同じ屋根の下で寝て、同じとこに洗濯物干してたわ…

ウサギ柄のクソパンツなんてとっくに知られてておかしくない。


『はは…無駄な足掻きでした…ごめんなさい』



「いいんです。たまには積極的なAも悪くありませんので」



先生は相変わらずのポーカーフェイスだ。



「まぁ、小腹が空いたので、今晩はこのA巻を食べようと思います」



『せ、先生いいいいいい！？』



いつも乱されるのは私の方。



先生は、大人で、ズルい。

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