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3話 ページ5
--------人格視点--------
あれ？ここは……さっきまで……寝てたのに……
あっ、ゾムにシッマ……
なんだこいつら、驚いた顔しやがって……
そうか……昔あの戦争であんな事なった奴が目の前にいたらビビるよな〜……
(絶対それでビビってるわけないやろがな……)
コネ「こいつ、姿変わってね？無能やのに。」
アスター「お前に無能と言われる筋合いはない。このチワワが」
コネ「なんやと!!こいつ！」
ゾム「おい！シッマ。無能に構ってる暇はない。行くぞ。」
アスター「ほぉー、味方最大の脅威が逃げるんか？やはりお前も僕の敵でもないな。」
コネ「おい！ゾム!!」
ゾム「わかっとる。」
アスター「僕はここから動かない。いつでもこい」
コネシマとゾムが遅いかかそうとしたが、アスターのキックとパンチがゾムのお腹とシッマの顔面に命中した。
アスター「あっ、すまん!!わざとじゃないんだ！つい手加減を忘れてしまって…すまん!!」
そのまま、保健室行きになったとさ
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作者名：紅幽＆アルーズ・アスター | 作成日時：2020年1月17日 3時
