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12話 ページ16
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アスター「今日から幹部として働かせてもらいます。アスターです。」
グルッペン「教育係はしんぺいお前に頼む」
ペ神「了解〜」
ペ神「今日からよろしくね!え〜と…」
アスター「アスターです」
ペ神「ごめん、ごめん〜w
アスターちゃんで良いんだね？」
アスター「……これはここだけの秘密です。僕の教育係である貴方には僕の本当の名前を教えますよ。」
ペ神「僕っ子なんだ〜、本当の名前？なになに？」
アスター「アルーズ…」
ペ神「へ〜、アルーズって言うん…ん？えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
アスター「大声出さないでください。」
ペ神「だっ、だって…アルーズってあの、最強の能力者の…」
アスター「最低の無能の間違えですよ。」
ペ神「へ？」
アスター「なんの能力も持ってませんよ…この話は終わりです。行きましょう。」
ペ神「あっ、うん」
続く (更新停止中)
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作者名：紅幽＆アルーズ・アスター | 作成日時：2020年1月17日 3時
