44話 ページ7
YOUside
渚先輩は目を腫らして帰ってきた。嗚呼。傑先輩はやはりこの人たちによって亡くなったんだな。
「傑、その事ぶり返さないで。恥ずかしい。」
あーそうだったこの人幽霊と喋れるんだったぁ。心配して損した!!!
「ちょっと渚〜傑とばっかり話さないでよ!」
「ごめんって。」
うわぁくっそ。幸せオーラだしよって!!こっちはボロボロだっていうのに!この白髪!!!
『五条先輩!!恋人うんぬん教えてもらいますからね!?』
「もっちろん!」
悪魔のような微笑みだった。
感想を言おう、諸君。コーヒー牛乳に砂糖いれた感じの甘さだったよ()
番外編に出したいな…By作者
二度と聞きたくないなぁ☆そんな砂を吐くようなあまーいお話を聞かされたあと私は降谷さんのところへいった。
『無事生きて帰ってきたんで褒めてください!!!』
「そうか、仕事がしたいか!」
『んなわけねーだろです!!』
「お、おかえり、A」
『風見さんのそういうところ安心します!』
元に戻ったのだ。日常に。まぁいつもデンジャラスなんだがな!!
兄さんが死ぬ気で守った日本を今日も守るか!
怪我だらけだけど私はデスクにむかった。
第一部完結!!!次は第二部です!!予告を次の話に置いときます!頑張って事件考えてるのでお楽しみに!
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作者名:チョコミント | 作成日時:2022年7月11日 19時