[クレヨンしんちゃん]春日部防衛隊のミステリアスでクールな六人目の女の子 (ページ9)

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貴「私の家にご招待」ページ9

夢主side

貴「それじゃみんな、久しぶりに私の家で遊ぶ？」

全ー貴「遊ぶーー！！」

貴「わかったわ」

クラウスに連絡しなきゃ

貴「ちょっと待ってね。もしもしクラウス、春日部防衛隊全員家に今日くるわ。えぇ迎えよろしくね。」

し「Aちゃんはお嬢様だぞ！」

ネ「何いまさら当たり前のこと言ってるのよ！」

貴「みんな、迎え来たわよ！」

ク「お待たせしました。お嬢様。皆様もお乗りください。」

貴「ありがとうクラウス」

カ「みんなもうちょっと静かに乗りなよ！」

ネ「カザマくんの言う通りよ！」

ネネちゃんもだと思うわはぁ

in 車の中

貴「でもみんな本当に変わってないわね(ﾆｺｯ」

し「いや～それほどでも～」

全ーし「褒めてない！！」

ネ「Aちゃんは変わったわね。何て言うか大人っぽくなった！！ねぇカザマくん？」

カ「そうだね！(前も可愛かったけど大人っぽさが増してもっと可愛くなってる)」

貴「二人ともありがとう」

ク「お嬢様、付きました。」

貴「降りましょうか。」

全ー貴・ク「大きいー！」

ネ「相変わらず大きいわね！」

貴「普通じゃないかしら？ねぇクラウス？」

ク「ここは別荘も含めますと一番小さい家になります。」

貴「あら、そうなの。」

ネ(これで一番小さいって...考えたくなーい！！)

貴「みんな遠慮せずに入って？」

全ー貴・ク「はーい！」

フフ、さてみんなにこの屋敷のなぞは解けるのかしら？

楽しみだわ