1ーＡの神風さんは、なんでも出来るチートらしい☆ (ページ6)

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4話☆ 一日が長い…… ページ6

やっと終わったー!!

めっちゃ疲れたー……
き、気力が……

麗「Aちゃーん！」

あ、あのかわいいシルエット……も、もしや！

貴「お茶子ちゃん！どうしたの!?」

麗「一緒に帰ろ？」

おいおい、そんなかわいい事言っても何も出ないで☆

貴「よし、マ⚫ク奢ってあげる。」←←

麗「だ、大丈夫だよ！ど、どうしたの？」

貴「いいや！奢らしてくれ！せめて、マッ○シェクだけでも！」←←

麗「ごめん、私○ックシイク飲めない(笑)」

貴「な、なぬ！じゃあ諦める……」

貴「全然隠れてない気が……」
作「あははは、○が、間に合わなかった☆」←
貴「おい！Σ＼(ﾟДﾟ;)」

ん！ん？あ、あれは！緑谷君！

貴「おーい！緑谷出久くーん！」

麗「あ！えーっとデク君！」

緑「あ！え、ええっとー麗日さん！あとえーっとあの、その、えーっと。」

私って存在感ないんだね。(泣)

貴「神風Aと、申します。以後お見知りおきを☆」

緑「そうだ！神風さん！あ、えーっとすみませんでした！」

貴「大丈夫だよ。あは、あはは。」

うん。気まずい話を変えよう。

貴「大丈夫？指？」

麗「あ！そうだった！大丈夫？」

緑「え？あ！うん！全然へーきだよ！」

麗「あんだけ凄いことしたんだからね！尊敬しちゃうよ！」

緑「え？あ、ありがとう///」

ふ、ふふふふ。
新たな恋の予感じゃね☆

よーしここは緑谷君に、私のフィアンセを譲って差し上げよう！

貴「あ、あー、忘れ物しちゃったー取りに行ってく来るねー。」

麗「え？大丈夫？一しょ…」

貴「大丈夫だよ！」

麗「う、うん？」

A必殺！
全力疾走!!εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ

麗「行っちゃったー。」

緑「そ、そ、そうだね！あは、はは//」

麗「大丈夫？」

緑「ぜーんぜん大丈夫だよ！」

麗「お、おう。」

?「あれは！緑谷君ではないか！」

緑「あ！飯田くん！」

おい！おい！
何者や！←
飯田くーん！何してる！

け、計画が……

緑(ありがとう飯田くん、後で○ック○ェイク奢ってあげよう。)

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皆さん！
まずはすみません！
昨日更新サボりました！

で、でも言い訳をさせてください！
実は部活の試合で、色々あって
ぶっ倒れました☆←←
そんで救急車で運ばれてちょっとの間入院するんですけど。
運ばれた病院ので、電波が！くっそ悪いんすよ！
なんでちょっと更新に、不具合が……
(１階は、全然電波あるんで☆)

本当に申し訳ございません！