こんな私でいいの?!

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#怜央

とうとう俺らの出番!!

あっ!!いた!!A可愛い!!(笑)

諸星「あっ可愛い♪」

ってモロが言った､､おい！
で出番終わり〜

安井「遠かったけど分かったあの子綺麗なお顔立ち!!(笑)」

諸星「俺言葉に出たもん可愛いっ♪って(笑)」

慧悟「確かにあれは可愛い(笑)」

祐馬「可愛かった(笑)」

美勇人「ね!!可愛かった(笑)」

顕嵐「でしょ？(笑)」

怜央「アレン!!でしょ？じゃない!!」

顕嵐「あっごめんごめん(笑)」

怜央「みんなAにファンサしすぎ!!」

諸星「だって可愛かったし(笑)」

安井「これからナガツをよろしくお願いします。って思いも込めて(笑)」

萩谷「そうそう!!」

美勇人「うちの末っ子をよろしくお願いします。って(笑)」

祐馬「よろしくお願いします。ってね(笑)」

怜央「俺そんな迷惑かけてない(笑)」

顕嵐「どうせ付き合ったら迷惑かける(笑)」

怜央「そうかも(笑)」

顕嵐「だろ(笑)」

安井「ナガツ負けてんじゃん!!(笑)」

怜央「事実は認めることの出来る素晴らしい男ですから!!」

諸星「なんだよそれ(笑)」

祐馬「ナガツが素晴らしいかどうかは、置いといて認めれるのはいい事(笑)」

怜央「なんで置いとくの？」

祐馬「だってナガツだから？(笑)」

怜央「どーゆー事？(笑)」

祐馬「ナガツだとカッコつかない(笑)」

怜央「別にカッコついてるよ〜だ！」

祐馬「顕嵐がそうやって素晴らしい男っとか言ったら、あー確かにかっこいいな〜って思うけどナガツだと別にカッコイイって思えない(笑)」

安井「何となく分かる(笑)」

諸星「分かっちゃダメだけど分かる(笑)」

萩谷「どうしても頑張ってカッコ付けてるなーって思っちゃう！(笑)末っ子だから？(笑)」

顕嵐「キャラ的な事じゃね？(笑)イケメンとペット(笑)」

怜央「自分のことイケメンって言った！(笑)とうとう認めたぞ!!今まで見え透いた嘘くさい否定ばっかしてたのに!!」

安井「そこ?!ペットって言われた事じゃ無くてそこ？(笑)」

怜央「え？」

諸星「こいつアホだ!!(笑)」
怜央「モロだけには言われたくない(笑)」
諸星「ナガツ〜！(笑)」
安井「2人ともアホってことで､､ちゃんちゃん!!」
怜央＆諸星「違うから!!」

慧悟「ナガツは、サナピーに言われたことにまだ気づいてない(笑)」

顕嵐「だね(笑)」

美勇人「あの2人の場合どっちもどっち(笑)」

祐馬「結局仲良し!!(笑)今度こそちゃんちゃん(笑)」
諸星「ちゃんちゃんじゃない!!ナガツのがアホ!!」
安井「必死!!(笑)」

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