カタコトシーズン �� ページ3
ーー
チョンロが自分の当たりでサムズアップしてるとき桃弥の顔をガン見してるの磁石ケミ
＞それ見た桃弥が「チョンロ美味しいね」って
＞チョンロが幸せなら何でもいい桃弥
＞これチョンロは食べるために外した手を繋ぎ直すのも同時にしてる
ーー
写真を撮りあうドリム
チョンロはみんなに「キヨウォヨ」って言ってあげてますが、撮影に専念しててあんまりリアクションありません…
ただし、桃弥だけはチョンロが写真撮ってない間にも撮ってる時にも「チョンロ〜キヨウォヨ〜」と声かけしてます…！
それを聞いたチョンロもまた「とうやキヨウォヨ〜」
＞これ桃弥の周りを見る性格が出ている
＞チョンロと一緒にカッコいいとか可愛いとか声かけしてるの本当に桃弥サランへ〜
『この時のエピソード』
�‥輒錣�声出すの本当珍しいことだったんですが、
後にチョンロが、当時桃弥がチョンロと同じようにカッコいいや可愛い、と声を出してくれたのは、チョンロが寂しくないよう&映像が無音になり続けないように、と考えてたからだろうと発言してます
ー
自己紹介カードを書くドリム
自力で書いた紹介カードなのですが、誤字や脱字が沢山あって、
スタッフさん(？)に「間違いすぎてる！ちゃんと書いて！」と叱られてる…
ドリムにも笑われてしまうんですが、桃弥は「すいません〜。お見苦しいものを〜」と発言して更に笑いを取ってます…！
『この時のエピソード』
�，海了�桃弥は実は自分の名前も書けないぐらいのレベルだったんですが、補助もなく頑張って書いてます…
�� 今でも桃弥は聞くより話す。それよりも読むこと、更に書く事が1番苦手と言ってます。
�０�みにドリムが笑っていますが、チョンロは笑ってませんよね。当時桃弥は練習生期間3ヶ月とは思えないぐらいリスニングができていて、ハングルが書けないことは会社に内密にさせられていたので、ドリム(チョンロ除く)は桃弥がハングルを書けないことを知りませんでした…なのでチョンロだけは心配そうに手を握ってます…
＞これ本当に大変だったと思う…さりげなくサポートも頼めない席に座らせられてる…
＞チョンロが韓国語を書けるのすごい。
＞桃弥は会社にハングル書けないことを秘密にするよう強制されてたから、注意されたり笑われたりしてもコミカルにしか対処できないのね…
＞桃弥サセンが多すぎてハングル書けないと明かすのも火種だから難しい問題だけど…
ーー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 233人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Kot0249(プロフ) - しょこさん» しょこ様コメントありがとうございます！お返事遅くなってしまって申し訳ありません🥲このシリーズを更新するかはわかりませんが、応援いただけて本当に嬉しいです。別のシリーズでゆっくり執筆しようと思っておりますのでよければご覧ください☺️ (2022年5月27日 10時) (
レス) id: 9b48295fd1 (このIDを非表示/違反報告)
しょこ(プロフ) - このシリーズ大好きです〜😭👏ずっと待ってます😭 (2022年3月10日 6時) (レス) id: 0d26629009 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こたろう | 作成日時：2022年3月1日 0時
