【d!(一部魔d!)】前世軍人、今世は？ (ページ5)

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3話将来どうする？ページ5

あの後一部の人だけが変わったのを見て能力把握して将来の話をすることになった！

『ぐるちゃんどーすんの？』

gr「ヒーローになってグループを作るのもアリだとは思っているが…どうかな？」

tn「まあ異論はないで。」

os「ヒーローなるんやったら雄英高校行かんとあかんのちゃう？」

『偏差値高いぃ？ンなもん前世軍人や、何とかできるわ！

…な？』

sho「なんでこっち見るんや！？」

zm「せやぞこっち見んといてや！？」

ut「Aちゃん酷いわぁ…！」

『キッッッッッッッッッッショ。』

ut「長ない！？」

『正味バカ共は置いといてヒーロー基礎学だけやればなんとかなるやろ

私ら軍人やからヴィラン殺しちゃうかもしれへんし

基礎叩き込まんとなぁ…？』

我々「「「(怖っ…)」」」

『もっちろん個性伸ばしもしようね！』

ニコニコ笑ってやったら何名か震えてるのはなぜだ？

『幼馴染やし学校同じやろ？

素行良くせんとあかんやん

な、問題児共。』

問題児共と言った途端目を逸らした奴をとりあえず殴っといた。

gr「確かに脱走とかするやついるからな…」

tn「グルさんもやろ…？」

gr「ヒェッ…」

『いちおヒーローは14からなれるらしーけどヒーロー基礎学学ばんことには始まらんよな

あとできるなら推薦欲しいから素行良くしろあくしろよ。

ビシバシ指導してくかんな？』

問題児共「「「はい…」」」

ｾﾝｺｰ「おいお前ら、職員室来い。」

我々「「「『はーい』」」」

ｾﾝｺｰ「お前らに雄英の推薦が来てる。行くか？」

我々「「「『行きます！』」」」

ｾﾝｺｰ「分かった、帰っていいよ。」

『失礼しました。』

我々「「「『よっしゃあ！』」」」

ut「やっとタバコ吸えるわ…！」

zm「ホンマ大人しくするの辛かったわ！」

sho「それな？大人しくせなアカンの普通に辛いわ！」

『ぽまえら…良くぞここまで我慢した！お母さん嬉しいよ！』

tn「いやお母さんやないやろ。

コイツらのリード持てるのAだけやけどさ…」

『それ言ったら私のリードはぐるちゃんが持ってるから。』

gr「いや俺のリードも持っとるやろ…」

『えー？そうなん？ふふw雄英、楽しみにしよな？』

我々「「「『おん！/はい！』」」」