【d!(一部魔d!)】前世軍人、今世は？ (ページ11)

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9話委員長ページ11

夢主side

今更だが私はぐるちゃんが買ったシェアハウスに一緒に住んでいる！

私が洗濯係になったのは謎やけど…←本当に理解していない

『人えっぐ………不人気かけて飛んで入ろ』

sho「了解、ほい。」

『はいじゃあ触るわ。』

『いやー煩かったねぇ…』

shp「そっすね

一発どかそうと思ったんすけど…」

『やめな？分かるけど。』

ni「お、なんや全員揃っとるやん

どうやって入ったん？」

『不人気掛けてマスコミの上飛んだ。』

ni「そうか。

じゃあいいか。」

いいんだ。いいんだ兄さん。

ni「はい、まあ今日は学級委員長を決めてもらう。」

『ぐるちゃんとトンチで決まりやろ。』

うんうんとみんなで頷いた

私らの総統はぐるちゃん…いや、グルッペン・フューラー。そしてその右腕にトントン。それに付くようにいるのが私ら。

ni「A組は学校っぽいとか言って騒いでたな…

まあ俺も異論は無いしそれでええよ。」

zm「『飯だー！！』」

rbr「お前ら程々にしろよ？」

tn「せやぞ、学校で食害はすんなよ？」

zm「えー…」

『食害したら私嫌いなるで？』

zm「わかった！やんないから嫌わんといて…？」

『おん、嫌わんで？安心せぇ…

あ、オムライス3人分で。』

我々「「「(ブレへんな…)」」」

ウウーーーーーー

『るっせぇ…』

《セキュリティ3が突破されました

生徒の皆さんはすみやかに屋外へ避難して下さい》

『るっさいなぁ…侵入者がなんや…』

zm「別にそんなに慌てることないと思うけどな〜」

kn「せやな、大した問題やないし。」

sho「あ、Aオムライス一口ちょーだい！」

『ん。』

sho「んまぁ！

(待て、今あーんしてくれた！？

関節キスしてへん！？

やっば、めっちゃ恥ず…)」

ht「ここだけ別空気だ…」

os「まあ前世軍人やから侵入者位で焦らんしな。」

周りはギャーギャー騒ぎ立てる中、

依然変わらぬ態度で食事を食べ進める我々

『ほら報道陣やん

セキュリティ3突破したんがヴィランやったとしても私らに関係ないし

気にせんくてもええやん

ほら、飯田くんが非常口ポーズしてる

ウケる。』

shp「先輩、真顔です。」