私のトリップ物語。【第一章】

四十話 ページ49

『仕方ない…』



と、言いつつチェイスボムを投げてそれについていくんだい！



タ「！」



そして反対にボムをｼｭｩｩｩｩｩｩｳｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯﾄｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！←



タ「あっち…！」



『ふっ…背中ががら空きですよお嬢さん…(ｲｹﾎﾞｫ』



ゴ「A行っちゃえー！！」



『おっけー！！！
ごめんねゾネスちゃん！
おんどりゃあああああああああ！！！
くたばんなさいいいいいい！！！←』



タ「ぷきゃっ！…イカ、許さない…(ｽｯ」



『あー…行っちゃった……私のゾネスちゃん…』




…ゾネスちゃん………



ゴ「よしよーし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」



『ふぁっ！？』



あ…ゴーグルくんになでなでされとる…えへへ、気持ちいいな…









。









。









。









。







。
『ファイ！？！？！？！←』




ラ「うおっ、いきなり男子っぽく…←」



『い、今ゴーグルくんになでなでされて…！？
…………眠…((』




ラ「とうとう寝たし」



ゴ「帰ろー！」



ラ「Aどーすんだよ
流石にあれは…」



ゴ「ライダーがおんぶしちゃえ！」



ラ「…知ってた」



『………たいちょーのかれーたべたい…
あとmyエンジェルニットキャップちゃんたそ…』






.









.

ラ「…後で殴るか…((」

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