私のトリップ物語。【第一章】

番外編*母の日2 ページ39

『今思ったけどさ、アロハくんと一緒にいると凄い目で見られるね』



ｱﾛﾊ「それこっちの台詞」



ﾓﾌﾞｳ「うわ、あれS４のアロハじゃん」



ﾓﾌﾞｩｩ「あっちはデビュー戦でものすごいキル数だったわかばじゃね？」



『…そんなにキルしてた？』



ｱﾛﾊ「そりゃ。ランク１が１０キルは多くない？」



『実際ランク５０のカンストだけどね』



ｱﾛﾊ「それ言っちゃ終わる」



そーこーしてる間にMyほーむに着きましたよ奥さん。



『たっだいまー！！』



ゴ「お帰りー！！！！ねえねえA、いつもありがとー！！！！大好きー！！！！」



『(ﾊﾞﾀｯ』



へ「あーお帰り…ってAちゃんどうしたの！？ゴーグルくんなにしたのおおおお！？！？！」



ゴ「え、普通にいつもありがとう、大好きーって言っただけだけど…？」



へ「…まあいいや」



『んで、いきなりどうしたの？』



ゴ「だって今日は母の日でしょ？いっつもお世話になってるから！！」



へ「ちょ…アロハ、突っ込んで」



ｱﾛﾊ「無理だよ…この二人は…」



『…………！！ありがとう(*´▽｀*)あ、ライダーくんどこだー！！』



ゴ「ライダーなら部屋にいたよー」



『おっけ！ありがとゴーグルくん！アロハくんいくよー！あ、私もだーいすき！』



。



へ「あれは無自覚なのかな…」



ゴ「ねえねえ！Aもオレのことすきだって！！」



へ「おめでとー(棒)」



。



『しっつれい↓しまああああああ↑っす↑！！』



ラ「！？」



『ほら、アロハくんから』



ｱﾛﾊ「え、やd『ヤリマショウネ？』はい」



ラ「…なんだ？」



『あのね、アロハから話があるって！』



ｱﾛﾊ「…やっぱり無理だy『やれ』…ちくしょう！ライダーいつもありがとおおおおおおおおおお(逃走」



ラ「は…？」



『くっ…wぶっほwwあはははwwwあははははwwwwwww←』



ラ「落ち着k『今日は母の日ｨｨｨｨｨｲｲｲｲじゃん？』…ﾊｱ」



ラ「で、なんでオレ？どっちかって言うとAじゃないか？」



『…自分の女子力に気付いて無いのね…まあ、いつもお弁当作ってくれたりご飯作るの手伝ってくれてるからさ！あ、あとこれ。ゴーグルくんから』



さっきの瞬間にゴーグルくんからお手紙を預かって来たぜ！！



ラ「お、おう」



『じゃあね！』



。


。


。


。


。
ちなみにあの手紙には
【いつもありがとう！これからもよろしくね！！】とかかれていたそうな。((

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