私のトリップ物語。【第一章】

三十一話 ページ34

ク「…場所はＢバス」



『Ｂバス？なんかバックワードくん達とあたりそうだな』



ダ「A、それフラグ」



『あ、ダイバーくんだ！アロハくん平気だった？』



ダ「多分へいk「くそゴリラ！」あ、d「なんだと女ったらし！」ダメだった」



シ「Aちゃんすごいです…Ｓ４の皆さんの名前を軽々と…」


『よっしゃー！バトルだー！あ、あそこの部屋が空いてるよ！いこー！！』



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マ「敵は〜『バックワードくんんんんん！？！？』はい。」



『あ、まじか、やった…やったあああああ！！！』



サ「ん？お前誰だ？」



『アロハくんとブルーチームのお友だちですw』



サ「バックワード、こいつ怖い」



『wwwうそうs…ん？ほんと？うーん、呼んでみる？』



サ「ｲｴｹｯｺｳﾃﾞｽ」



『あ、そう？まあ、お互いバトル楽しもーね！』



サ「お、おう！」



へ「ちょっと、サファリハットくんも落ちてない？」



ム「まじで！？やばw」



シ「Aちゃん、始まりますよ」



『おっけー！じゃあ行ってくるね！』




はいはーい！皆、Aの次回予告に時間だよ〜！！

次回は
初めてのバトル
皆の凄さ
現役カンストをなめんじゃねえ
の三本と、おまけの
あああああバックワードくんたち可愛いいいいい
の一本だよ！
それではお楽しみに〜！

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