私のトリップ物語。【第一章】

十六話 ページ17

『ボーイ達〜風呂〜』



へ「私達はあとでいいから入ってきて」



「「わかった」」



ゴ「誰から行くの？」



『皆いっきに入っちゃってくれる？』



マ「え、まじd『いってらっしゃーい』…」



『ふう…よし、用意に入りますか。部屋分けするからテレビでも見ててー』



「はーいっ」



よし、ちゃっちゃとやっちゃいましょうか奥さん。まずは…ふt…ベットだ！んっと倉庫はー…あったわ。目の前に。



『うわ、すっげえ…ベットが…………………小さい←』



なんだよ！ミニチュアじゃないか！！！ビックラ○トどこだよ！！←



『なんだろう、この紙…なになに？横のボタンを押したら大きくなるよ！残念だけどビックラ○トは無かった(ﾃﾍﾍﾟﾛ☆by神』



………………はい。夢が壊れたね。だってさ、ビックラ○ト使ってみたいじゃん！！！夢をかなえてドラ○もんじゃないか！！！←




「仕方ない、必要なのはー…てか、誰と誰が同じ部屋だよ。適当でいいや←」



Aが考えたのは〜？ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚｰｰｰｰｰｰジャンっ！


ゴーグルくん、ライダー、アーミー、アロハくん、マスクくん、スカルくんのチームリーダー&主人公の部屋とその他の部屋だよ！



『合計で…1２！？?多くない！？』



よいしょっと…ボタンを押して…【ぼふっ】あばばばば痛い痛い！小指ぃ、小指ぃ！潰されるうううううう！！←



『痛いわあ( ；∀；)』



まあ全部やるしか無いんだよね…はあ…









『よし、終わっt「Aちゃーん！お風呂行こー！」おけー！！！』



待ちに待ったお風呂ですわ。皆素晴らしいスタイルなんだろうなー…ｸﾞﾌﾌ((

十七話→←十五話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す