私のトリップ物語。【第一章】

十話 ページ11

ダ「ただいまー」



ｱﾛﾊ「お帰りー、あれ？Aは？」



オ「ダイバー氏がA氏をおんぶしてますけど!?」



ｱﾛﾊ「なに！？お前らリア充なのかよ！？」



マ「うわ〜リア充とかキモいんですけど〜」



ｱｰﾐｰ「りあじゅうとはなんだ？」



マ「付き合ってるってこと」



ダ「ちょ、静かにっ！Aが起き『なあに…？』た」



ｱﾛﾊ「A!ダイバーと付き合ってるのか!？」



『付き合ってないよ？…ねむい』



ゴ「じゃあなんでおんぶされてたの？」



『おん、ぶ？』



ダ「あの後寝たんだよ」



『あの後……あ、やだ、こわ、い』



ダ「あーあーあー！なんでもない！」



ｱﾛﾊ「怖いって…ダイバーなんかしたのかよ」



『違、う』



ダ「もうこの話は終わり！A、なに買ってきたの？」



『…うんっ!あのね、ジュースとコップとね、ご飯作るためのもの買ってきたの！(*´▽｀*)』



ダ「そっかそっか！何のジュース？」



『えーとね、れもんてぃー！』



ｱﾛﾊ「なあ、スカル、絶対なんかあったよな(ｺｿｯ」



ス「そんな感じするな」



『ん？二人ともどうしたの？』



ｱﾛﾊ「A、何があっ「もうご飯の準備しちゃえば？」ちょ、ダイバー！」



『…うん？準備するー』



ダ「……………………お前ら馬鹿かよ…まあいい、全部話す」
省略しますby作者



ｱﾛﾊ「っは、マジかよ」



オ「だからあんなに異常な位反応してたんですね」



ダ「だから、この事はAの前では話さないで」



マ「でさ〜、リア充なの〜？」
ダ「違う」



ｱｰﾐｰ「1行位は開けた方がいいんじゃないか？」



Ｂ「たいちょー！メタイですよ！」

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