メリー「その９よ。楽しんでね」 ページ9
☆
キズタ：メリーのいる教会に沢山の子供達が入ってきてしまってね。僕も臨時職員として面倒を見てたんだが、大体3歳くらいの子供が僕の髪を数本掴んで引きちぎり、ハイってくれた。ありがとう、それ僕の。
☆
ダイナ：この前買い物帰りに、自転車に乗った変質者に尻を鷲掴みにされて激怒して「せめて感想言いなさいよ!!」自転車と並走して一言。「とてもいい弾力でした…」と痴漢を震えさせていたハーティの話でもする？
☆
早く別れるタイプのカップル
男「きらい」
女「えっ！？」
男「うそだよ〜」
女「やだもぉ〜!!大好き♡」
疲れきったスペードとクラブの会話
スペード：木曜日って金曜日だったか
クラブ：６月じゃない？
☆
かっこいいひと かわいいひと
のうりょくがつよい だとか
そんなの ひとのかって
おしつけてる ひとは
マシロにブッ飛ばされる
☆
ハーティ：喋るファービーを初めて見たスペくんが一言「吠えた…」って言ったのが未だに忘れられないの
☆
エース：君最近寝不足っぽいから試してもらいたいんだけど、眠いと前かがみになって目を閉じがちになるじゃない？それを逆に背筋をまっすぐにして目をかっ開いて、両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思った？ そんな効果ないし今の君、超ファラオっぽいよ
☆
スペード：「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」とターミネーターを歌いながらおでんの鍋持ったカルメンがこっちに来た。やめてくれ。
☆
メリー：25秒くらい前の私
「紅茶にチューブのすりおろし生姜入れてジンジャーティーにしましょう♪」
今の私「これニンニクだわ！！！！」
☆
ハーティ：「だんだんなんか簡単になったん」と早口で10回ほど言うと、ラテンのリズムっぽく聞こえる
ダイナ：もっとやってるとスーパーマリオのスターになってきたわ
☆
マシロ：ギルドで万引きをして逃げようとした客に対して「お客様とて許せぬ！」って言ってカラーボールを投げつけたシャノンさんが未だに忘れられない
☆学パロ
クラブ：十字路から突っ込んできた車をジャンプで飛び越え、ボンネットを踏み越え、着地も決めて、なんなら手に持ってたケーキを一切崩すことなく守り無傷で生還して「ケーキは無事だぞ」と言ってきたスペードくんを、僕はこれから忍者と呼ぼうと思う
☆学パロ
シャノン：レネ姉が電柱にぶつかって、「ってぇなコラァ！！どこ中だァ！？電柱かァ！」って言ってて面白かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ナノハナ(雑草) | 作成日時：2024年1月10日 15時
