レネ「その７だ」 ページ7
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メリー： エレベーターに乗ったとき、すこし離れたところから私の乗ってるエレベーターに駆け込もうと必死の形相で走ってくるキズタがいた。私はキズタにニッコリとほほえみながら間違えて「閉」を押し、私の満面の笑みとともにドアが閉まっていった
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ハーティ：「今日の夕飯何？」とLINEで打っていたら間違えてペーストを押してしまって「今日のゆうﾊｧｧｧｧｱｱｱｱﾝwwwwww」と送ってしまい、やらかした〜と思ったらママから「ﾁｬｰｰﾊｧｧｧｧｧｧｰｰﾝwwwwww」って返ってきて腹筋が死んだ
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マシロ：トリュフって何の肝臓でしたっけ？チョウザメ？
スペード：トリュフとキャビアとフォアグラが混ざってるぞ
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ダイナ：朝起きたら枕元に２センチくらいの緑色の幼虫みたいなのがいて、寝起きだったから3秒くらい呆けてたんだけど、その後びっくりして飛び起きて動揺しながらティッシュで捕まえたらアスパラガスだった
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レネ：牛乳に相談して一時間が経った
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シャノン：すっげーこと気づいた！！森ガールの対義語って海坊主じゃね！？
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キズタ：この前ねぇ、
僕：キリンって10回言ってみて
カルメン：？？キリンキリンキリ(ry
僕：鼻が長い動物は？
カルメン：天狗！！！！
彼には勝てないと思ったよ
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スペード：互いの足を引っ張るような奴らが集まって何ができる
ハーティ：問題ができるわ
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マシロ：パンはパンでも食べられないパンを食ーべた！！！
クラブ:??????
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シャノン：ご飯にする？ライスにする？それとも、お、こ、め？
レネ：他の選択肢も出してやれよ
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メリー：外で見るGはまったく怖く無いのに、どうして家の中だとあんなに存在感があるのかしら
キズタ：知らないおじさんを外で見ても何も感じないけど、家の中に知らないおじさんがいたら怖いだろう？
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スペード：怪我の治療するついで、クラブに説教されてた時、俺を運んでくれたハーティが地面の雑草をおもむろに抜き、俺に小声で
「何だと思う？ これね､ミキプルーンの苗木｡｣
吹き出した俺は､クラブに本の角で殴られた｡
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ダイナ：マシロが三叉路の真ん中に立ってキョロキョロと辺りを見回し「うーん、どっちでしょうか」と悩んだ後に「よし、こっちです！」と元々歩いてきた道に意気揚々と駆け出していってしまった。
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作者名：ナノハナ(雑草) | 作成日時：2024年1月10日 15時
