10話 ページ12
「出ておいで！エネコロロ、イーブイ、ピカチュウ、プラスル、マイナン！」
ムウマージはブラッシングが終わっていないから
戻らせなかった
あとかえたのは、サイズ的に教室に入らない子たちかな
技さえ出さなければ6匹出せるというのはこの前気がついた
それにしても、みんな天使可愛い！
因みにみんな好奇心旺盛なので人見知りとかはしない
「さ、触ってええの！？」
「うん。でも、あんまり強くナデナデしたりしないでね」
「はぁーい！」
．．．上鳴くん、ウェイって欲しい
実験がしたい
「ねえねえ上鳴くん、ちょっとウェイってくれない？」
「はい？」
「実験がしたいからさ！」
ほら、触りたいでしょ？と言えば直ぐにウェイった
さあ、実験開始
「ピカチュウ、10万ボルト」
『ピッピカチュッ！』
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
「いっ……てぇ！」
「お、充電完了？」
「おう！って痛てぇよ！」
「あはは、ゴメンゴメン。ほら、好きなだけピカチュウ触っていいから」
そう言うと無言でピカチュウのほっぺをムニムニしだした
うん、わかる
そこ気になるよね
でも、気をつけないと
『ピッカー！』
ﾊﾞﾁｯ
ああほらね
ピカチュウほっぺ触られるのあんまり好きじゃないんだ
その後も十分にモフって、
下校時間になったからみんなをボールに戻して
いつもの子達に戻してから、
みんなとバイバイする
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作者が上鳴くんとピカチュウを
からませたいだけでしたー
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七冷（ナツメ）(プロフ) - ありがとうございます！レス遅くなって申し訳ありません。更新頑張りますね (2018年9月11日 22時) (
レス) id: 1ed64312a3 (このIDを非表示/違反報告)
17 - ポケモンとヒロアカ、すごく好きです！更新、楽しみにしてます！ (2018年9月9日 9時) (レス) id: 4eb7efbf3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七冷（ナツメ） | 作成日時：2018年9月2日 11時
