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祭りにきたけど、人が多い
貴「人いっぱいいるねー」
96「うん。とりあえず彼方たちと合流しよう！」ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ
貴「そだねーって、何食べてんの！？」
96「唐揚げ！おいしいよ！」
貴「いーなー1つちょうだい。」
96「ん。」
貴「ありがと。」ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ
めちゃめちゃおいしい！
あ、あの後姿はそらるではないか！
貴「棗ー彼方いたよ。あっち行っちゃったけど。」
96「マジか。追いかけよ。」
急いで追いかけるけど、人が多すぎて見えなくなる
貴「棗ー彼方見えなくなったーってあれ？」
やばい！はぐれた！
(・◇・)ｱﾔﾔｰどーしよどーしよ
はあ、とりあえず開けたところに行くか
.....こっからどーしよ
ケータイ忘れたしな
一「A？」
ヽ(´Д`;)ノうわぁ一松兄さんだー
一「...ごめん。そんなに辛かったなんて...知らなかった。知らなかったですまされる訳じゃないけど...ごめん。」
貴「それで？あなたはなにがしたいんですか？私が許したら、喜んで、どうせそこで終わりですよね？ごめんって言うくらいだったら、歌えるようにしてくださいよ！私のノドを治してください！」
あ、ヤバい、周りの人皆こっち見てる
96「A！？どうした...の..また来たんですか？」
96ちゃんがそらるたちといる
そら「帰ってください。」
まふ「そして、もう二度と来ないでください。」
一「俺は来ないよ。俺は、ね。」
そう言ってどこかへ消えた
あーよかった！
もう二度とくんじゃねーっつーの！
天月「A大丈夫？」
貴「あ、うん！大丈夫！お店まわろ！」
96「ホントに大丈夫？」
貴「うん！へーきだよ！早く行こ！お腹減っちゃって。」
そら「手、ふるえてるぞ。」
貴「え？へーきだってば。」
まふ「ちょっと休憩しません？ね？」
天月「もうすぐ花火始まるしね。」
貴「...じゃあ。」
花火が見えるような場所で座る
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れみりぃん - うそん！夢主がチョロりんの大好きな歌い手なんて！ (2017年11月12日 6時) (
レス) id: 8135e8b351 (このIDを非表示/違反報告)
七冷（ナツメ）(プロフ) - ゆうけんさん！今の作品はそろそろ完結すると思うので、次の作品で出したいと思います！リクエストに答えられなくてすいません！！ (2017年8月22日 23時) (レス) id: fdeee6546e (このIDを非表示/違反報告)
ゆうけん(プロフ) - 歌い手さんなんですが、あほの坂田さんとうらたぬきさん、できればクプラきゅんも増やして欲しいです！お願いします！ (2017年8月21日 21時) (レス) id: bd46776c57 (このIDを非表示/違反報告)
七冷（ナツメ）(プロフ) - 龍華さー！本当ですか！？知りませんでした... (2017年8月19日 16時) (レス) id: fdeee6546e (このIDを非表示/違反報告)
龍華(プロフ) - 包丁使わなくても料理用のハサミが存在するんですよ！ (2017年8月19日 11時) (レス) id: e342a33611 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七冷（ナツメ） | 作成日時：2017年8月9日 1時
