サボ「じゅー」エース「しー」ルフィ「あっお前らなんか食ってんのか！」サボ「なんも食べてねえよ！」エース「今日のご飯何ー？サボ母さん」サボ「今日はコンビニ弁当よ〜エースちゃん」ルフィ「俺コンビニ弁当あきたー」エース「俺もー」サボ「エースは調子のって俺を母さんとか呼ぶな！ルフィも料理作れない俺らにつべこべ言うなぁ！」貴方「じゅ…14話です！」 ページ16
貴方「サボくん！」
さっきまで溢れていた辛い涙は嬉しい涙に変わった。
サボ「A大丈夫だったか!?」
サボくんは私のまわりに縛られている鎖を壊した。
ガシャンッ！
サボくんは鎖をはずした瞬間私を抱いた。
貴方「サボ…くん…」
サボ「ごめん辛かっただろ…助けてあげられなくてごめん！」
貴方「ううん…サボくんはすぐに駆けつけてくれるって信じていたよ。」
ゾロ「テメェがサボか？俺によくも傷をつけてくれたな」
サボ「あぁそうだよ。テメェがやったことは許さねぇ。」
緊迫感がすごくする。
サボ「今ごろはきっとお前の部下はやられてるに違いないだろう」
ゾロ「あのペローナが？そんなすぐには倒れない」
ピロピロピロ
サボくんのポケットに入っていたスマホがなり出す。
サボ「はい…サボですが」
エース「サボか？こっちは片付いたよ」
ピロピロピロ
今度は私のスマホからなりだした。
貴方「はいもしもし？」
???「ごめんねスピーカーにしてくれない？」
貴方「はいっ」
私はスピーカーにした。
???「ルフィ？私よナミよ！こちらは二人の女の子コアラちゃんとレベッカちゃん無事に保護できたわ」
コアラちゃんとレベッカちゃんは無事なんだ！
サボ「どうする？ロロノア・ゾロ？」
ゾロ「そうだな。俺の敗けだな。」
サボ「ならおとなしく俺らの言うことを聞いてもらおう」
これでサボくんの勝ちってことだよね？
貴方「サボくん！」
私は嬉しくてサボ君に抱きついた。
サボ「うおっ！？」
貴方「サボくん…ありがとう。」
私は湖ぐらい涙を流した気がするくらい涙を流した。
ゾロ「それで俺は何をすればいいんだ？」
サボ「このお金で○○○○遊園地のカップルチケット2枚とバイクを貸して」
貴方「!?」
こうしてゾロさんはチケットとバイクを渋々持ってきてこの日は終わりました。
貴方「…」
サボ「さぁ何されたか言ってもらおうか(^言^)」
貴方「ひゃいっ！」
このあとの帰りはサボくんに説教されるAでした。
貴方「15話です…」ナミ「やっと私が出てきたわ！」貴方「サボくんはきっとナミさんと仲間で嬉しいだろうな…」ナミ「何いってんのあんた。」貴方「えっ…？」ナミ「“サボ„はずっとあんたの愛人よ。」貴方「(呼び捨てが気になって仕方ない)…やっぱりそういう関係だっんだーー！！！！」ナミ「えっちょっとーーーー！？」→←レベッカ「じゅう」コアラ「さんっ！」貴方「です！」コアラ「ずーっと思っているんだけどレベッカちゃんってロー先生のこと好きだよね？」貴方「そうなの！」レベッカ「えっ、いや、そそそそそそそそそんなわけあるわけないに決まってんじゃん！」貴方「レベッカちゃんってなんか分かりやすいね…」コアラ「それ貴方が言っちゃダメ」貴方「えっ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょいうさぴっぴ(プロフ) - しょうこさん» コメントありがとうございます！実は続き書こうかと迷っています…終わる話を撤回しようかなと考えています。続けて欲しいという嬉しいコメントありがとうございます。 (2016年10月11日 20時) (
レス) id: f8e041ee47 (このIDを非表示/違反報告)
しょうこ - 続きお願いします (2016年10月10日 23時) (レス) id: 791fe62814 (このIDを非表示/違反報告)
ちょいうさぴっぴ(プロフ) - コメントありがとうございます！ 更新できなかった分頑張ります！ (2016年10月4日 22時) (レス) id: f8e041ee47 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - すごい宣言ですね。面白い作品を心待ちにしております！ (2016年10月4日 21時) (レス) id: 540a3b81b1 (このIDを非表示/違反報告)
ちょいうさぴっぴ(プロフ) - どうしよう！本当に涙出てきているよ！ (2016年9月25日 23時) (レス) id: f8e041ee47 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちょいうさぴっぴ | 作成日時：2016年9月8日 22時
