五話 ページ6
Aサイド
やっと私のサイドが来たわね、といっても二回目のサイドだけどね
色々あって、今本丸の前にいます
荷物置きたいから審神者部屋に直行
とはならず
信濃「大将〜、俺の部屋どこ〜」
『信濃の部屋は、粟田口派の部屋だよ』
信濃「それが、わかんないんだよ」
『そう、成る程、じゃあ荷物先に置きたいから、そのあと一緒に行こ』
信濃「うん、それまでこんのすけと待ってる」
『わかったよ』
信濃「こんのすけ、行くよ!」
こんのすけ「わかりましたぞ!」
さて、荷物、置いてと
︵︵︵︵30分後︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵
そこまで飛ばしてないよ、飛ばしてないはず
『信濃〜!部屋まで案内するよ〜!』
信濃「はーい!大将、案内したあと、鍛刀したい!!」
『いいけど、なぜ?』
信濃「こんのすけが一度政府に戻るのでその間に鍛刀してくださいって言ってたから」
『成る程ねェ』
『信濃、ここが粟田口部屋、粟田口の刀が来たときは、案内してあげてね』
信濃「はーい、じゃあ、鍛刀、鍛刀しに行くよ!」
『わかってるって』
信濃「ここが、鍛刀部屋かぁ!」
『資材は、all50でっと、』
資材を妖精に渡して出てきた時間は
皆さんがお分かりの通り、二十分です
おそらく、いや、確定で短刀だね
そんなことを考えてると
もう二十分経ってたらしい
出てきたのは,,,,,,,,,
今日の刀剣
加州「オレ、可愛いよね?」
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作者名:心奏(ここな) | 作成日時:2022年11月13日 14時