恋怪盗さん2

お宝が四十八個 ページ7

〜〜Nakamu視点〜〜
あと、少しで、主人の部屋につく

Br「はい、はーい了解」

シャケ「Broooockなにしてんの？」

na「ここを真っ直ぐ行くんだろ？」

スマ「そうだよ」

やん「もう、いけいけー！」
その時だった

『______！』

シャケ「Aの声？！」
そこには、主人の部屋と書かれてあった

きん「ここってことか！」
俺は、勢いよく、扉を開けた

ﾊﾞﾝｯ

na「A！！」
そこには、主人と、Aがいた

『Nakamu……』
助けに来たのに、何故か嫌がっているかの様子

『ダメ！こっちに来たらダメ！』

na「え？」

？「チャンス」ﾎﾞｿｯ

na「？！」
急に足が空いたと思うと

やん「え？！何これ！」
檻に閉じ込められていた

？「ありがとね、捕まってくれて」
その時思いだした

na「お前は、コムナ！！」

コム「覚えてたんだね」

きん「なんで、お前が」

コム「これでも、ここの主だよ」

スマ「お前だったのか！」

やん「めんど！」

コム「まぁ、今回は、その復讐をしようと思ってね、
　 怪物Fさんを、囮にして、君達を呼んでも
　 らってんだ」

na「ふざけんなよ！」

コム「なんとでも言えばいいs(((ﾋｭｰﾝ なんだ！」
誰かが、矢をうった？

シャケ「お前、うるさいんだけど」
シャークん？！

コム「お前！檻の中にはどうして！」

Br「そのこと？今さっきねー、Aが
　 教えてくれたんだ、部屋に入るなーって」

コム「なに？！」

『助かった、ありがとね、シャークん、Broooock』

コム「ｯ……！」

Br「コムナさん、早く僕らの仲間かえしてくんね？」

コム「いいだろ、だが、こちらも警備が
　 あるからな？」
と言い、そこには、警備員が沢山

『はい、コレ鍵！』

やん「ありがとA！」

『いいよ』

スマ「きんとき、そっち頼んだ」

きん「オッケー」

Br「シャークん、こっち！」

シャケ「はいよ」

やん「Nakamu急いで」

na「うん」
本当、皆んな武器持ってきてもらってよかった

きん「だいぶ倒したんじゃない」
そう思っていたら

コム「コレを見るんだな」
コムナがそう言うと、首にナイフを当てられたA

スマ「お前、やめろ！」

コム「じゃあ、取引をしよう」

やん「取引…」

コム「お前らの、中から1人俺に殺されろ、
　 そしたら、コイツは、返してあげるよ？」

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最近、寝不足が続いているので、
夏休みの宿題とか、やりたくねぇ
いらねぇよなぁ！！
って思ったこの頃

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