恋怪盗さん2

お宝が四十七個 ページ6

〜〜A視点〜〜

『ほへへほ、はんもへんぞふゅう！』
(褒めても、なんもでそんぞクズ！)

コム「そっか……ちょっと期待しとのになぁ」

『(キモ)』

コム「でもさ、今俺って、1人なんだよねー
　 ボッチは、寂しいでしょ？それだから


　 君を貰いたいんだよね」


『へ？』

コム「俺のものにしたいってこと、いいよね？」
と言い、コムナさんは私の方へ向かってきた

『ふゅうなあ』(来るな)
死ぬ死にたくないんですけど？！

あ、あぁ、終わるよ、武器ないんだよ？！

『ややぁ！！！』

〜〜Nakamu視点〜〜

na「どうしよ、やばいよ〜」

きん「{見つかった？}」←インカムで、会話中

シャケ「{全然}」

やん「{てか、皆んなで中いかね？}」

Br「{どして？}」

やん「{だって、上の人をボコボコにすれば、
　 情報でるし、殺しやすくなる}」

スマ「{確かに}」

na「{じゃあ、皆んなで中に行こう}」
大丈夫かな

〜〜中に到着〜〜

やん「まずは、主人の部屋あさるか」

Br「それまでが、大変じゃあない？」

スマ「どんだけの守り居るんだよ」

きん「皆んなで、ちゃちゃっと片付けよ！」

シャケ「オッケー」

na「かかってこい」

ﾄﾞｻｯ ﾊﾞﾀｯ

mb「お前ら、誰だよ」

きん「あの、すいません、ここら辺に
　 女の子通りませんでしたか?」

mb「………」

スマ「通ったんだな」

mb「知らないよ」

Br「じゃあ、主人の部屋ってどこ？」

mb「言わねぇよ！」

シャケ「じゃあ用済みで」

mb「……」ﾊﾞﾀｯ
殺してないから、安心して！気絶してるだけだから

na「てか、ここに、地図(案内板みたいなの)あるし」

やん「本当じゃん」

スマ「まっすぐ、行く感じな」

Br「そこにA、居るのかな」

シャケ「まぁ、行ってみようぜ」

きん「てか、どうせ殺やらいとダメだし？」

na「急ごう」
無事でいてくれ、A！

〜〜おまけ話〜〜←先のお話は、次ので書きたいから

na「てか、絶対、スイーツ派！」

やん「いや、料理だろ！」

na「でもこっちには、きんとき、がいるんだぞ！」

きん「え？」

やん「だったら、こっちには、スマイルがいる！」

スマ「は？」

na「だよな！きんとき！」

きん「まぁ、ねー」

やん「だろ？スマイル！」

スマ「まぁ、甘いもの、嫌いだし」

やん「これじゃあ、2・2じゃん！」

na「クソー」

Br「ちょっとそこ」

ここまでの、お話は、皆んなで、
スイーツ派か料理派で、争ってましたね。


皆さんどっち派ですか？

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