お宝が四十四個 ページ3
〜〜A視点〜〜
学校終わったよ。これこそ、小説の力だ！
まぁ、一旦置いといて、今から夜の準備します！
『うーん、ドレス着るのはいいんだけど……
見られるのが、慣れてないからなぁ』
少し恥ずかしいなんて、思いながら、ドレスを着た
『ワイテルズいつ来るかなぁ』
今日は、ワイテルズが家まで、来るらしいです！
彼らの執事さんが、リムジンで来るらしい。
ピーンポーン！
お？来た感じ？
『はーい？』
na「あっ、すみませーんNakamuです」
『今出るね！』
na「オケー」
ｶﾞﾁｬ
『迎えありがとう！』
na「う、うん全然いいよ！ドレス似合ってるね//」
『Nakamuもスーツ似合ってるよ！』
na「それより、手どうぞ、皆んな待ってる」
そこに、Nakamuが手を差し伸べてくれた。
『色々、ごめんねw』
na「好きでやってるからw」
シャケ「おっ、きたきたって//」
スマ「！…」
Br「は！」
きん「(やばい、可愛いすぎる、反則だよ)」ﾆｺｯ
やん「…………」ﾊﾞﾀﾝ
きりやん大丈夫！？
『きりやん！大丈夫！』
やん「は！ごめん、なんでもない！」
『なら、良かったぁ、皆んなスーツ似合ってるね！』
ワイテ「！！！！」
ワイテ「「Aこそ、すっごい似合ってるよ！」」
『ありがと』ﾆｺｯ
ワイテ「////」
執事「(ありゃまぁ)もう少しで着きますよ」
『あっ、ありがとございます！』
執事「いえいえ、それより、お気をつけて」
『はい！気をつけてます！(？)』
執事「まぁ、いざとなったら、彼らが、助けてくれ
ますので、ご安心を」
『そうなんですね！心強い！』
執事「そうなんですよ、さぁ、着きましたよ！」
『ここが、ヒノメソ邸』
聞いたことあるけど、案外大きいとこ
主人がパーティー好きだとか………
執事「さぁ、降りてくださいよ」
na「もう着いたんだ」
シャケ「早かったなぁ」
『よいしょっと、ありがとございます執事さん』
執事「あとでも、来ますので、怪我などないよう
ご気をつけて」
『はい！』
きん「行ってきます」
スマ「行ってくる」
やん「行ってきまーす」
br「行くね」
na「行ってきます！」
シャケ「行きます」
執事「お気をつけて」
ｶﾞﾁｬ、ﾌﾞｰﾝ←リムジンの音のつもり
『じゃあ、頑張りますか！』
やん「てか、今日の目標ってなんなの？」
スマ「たしかに」
na「………あのさぁ」
br「どした？」
na「潜入って言ったじゃん……」
きん「うん」
na「ごめん、あれ嘘……」
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あ - 二つとも応援してます！！！！ (2021年8月23日 17時) (
レス) id: cebf0f30aa (このIDを非表示/違反報告)
Fumuso(プロフ) - あさん» 掛け持ちは、努力します！ (2021年8月23日 17時) (レス) id: fddcd17644 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 応援してます！！掛け持ちしてるので更新頑張って下さい！ (2021年8月23日 17時) (レス) id: cebf0f30aa (このIDを非表示/違反報告)
Fumuso(プロフ) - あさん» 本当、こちらこそ、感謝しかない！！応援ありがとございます！！頑張りますね！ (2021年8月23日 17時) (レス) id: fddcd17644 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 新しい作品の方もチェックしました！どっちの作品も好きなんですよ！！本当っ｡｡｡｡頑張って下さい！！！！！ (2021年8月23日 17時) (レス) id: cebf0f30aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fumuso | 作成日時：2021年8月4日 17時
