恋怪盗さん2

お宝が五十二個 ページ12

〜〜A視点〜〜

皆さんお久しぶりです。Aです…
マジの久しぶりなんだよね………ごめんね今まで！

という事で、ここどこ？って思った瞬間

『ワイテの家だったわ…』なんて思い出しました。

ｶﾞﾁｬ
シャケ「おはよー、A」

『おはよーシャケ…』

シャケ「まだ、眠い？」

『そこまで、、』
いや、眠いかもな、ゲームのやりすぎわよくないね。

シャケ「じゃ、朝ごはん食べに行きますか！」

『りょ〜…』
で、シャケに連れられ、リビングらしき大広間に
来ましたー。

『わー、長い机だねー。』

シャケ「あぁ、みんな座れるようにだからね」

きん「おはよー！2人とも！」
きんとき元気だな…

『おはよ…』

シャケ「おはよー」

スマ「めっちゃ眠そうだな」

シャケ「え？俺？」

スマ「いや、Aが、まぁ、お前もクマすごいぞ」

『えぇ〜』

シャケ「いつもと、同じだろ」
確かに、シャケって、クマすごいな…寝てないのか？！

きん「はいはーい、まだ起きてないの起こしに行って」
きんママさすが！

スマ/シャケ/A「「「はーい」」」


で、起こしに行きます。

シャケ「スマイルが、なかむで、Aがぶるーくで、
　 俺が、きりやんか」

スマ「待ってろ、なかむ今行くからな」

『www』
どこぞの、映画かよw

少し歩き
『えーと、ぶるーくの部屋は、ここか』
見つけた

ｺﾝｺﾝ
ｶﾞﾁｬ
『失礼しまーす(小声)』

わぁ、めっちゃぐっすり寝てる…いいな

『起きてよ、ぶるーく〜。起きないとダメだよー』

br「う〜ん…ぅ…」
寝てるねー

『おーきーろー！朝だぞー』
うーむどうしたことか、、、、

『起きてよー、(ｶﾞｼｯ、ｷﾞｭｯ)ぶるーくｯ！？』
手を掴まれて、布団の中に連行された私。

起きてますやん………

br「おはよー、Aー」ｷﾞｭ

『お、おはよ』
ぶるーくって近くでみたら更にイケメンだな
顔面偏差値高い……恥ずかしい

br「ふふw」ﾁｭ

『ふぇｯ…//！』

br「A、可愛いからほっぺたにキスしちゃった」

『やｯ、あ..ぁ///』
なんで、こんなドキドキするの……

br「次は、ほっぺたじゃ、すまないかもね？？」

『ゔぅｯ///』
顔が熱いよ……

br「ほら座ってよー、はいハグ」ｷﾞｭ

『…///』

ｺﾝｺﾝ
スマ「入るぞー」
あｯ……

ｶﾞﾁｬ

スマ「起きたか？」

na「眠たーいよ、スマイル…」

やん「俺も……」

シャケ「お前ら早く寝ろよ」

スマ「お前言えないだろ…」

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