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※えちち要素あります
鉢屋｢アレだけの事をしたんだ。
それ相応のお返しをしないとな｣
胸を揉みながら、私の部屋に連れて行かれる。
そして、戸を閉めて壁に追い込まれる。
鉢屋｢こんなにも分かりやすい男装をしているのに何故他の奴らは気づかないんだろう｣
ﾋﾞｸｯ｢ｯ………やめｯ……｣
鉢屋｢それに、この大きさ。
よくまな板までサラシを巻けるねー｣
｢……ｯ…うる、さ…｣
鉢屋｢抵抗する暇があるならもっといい声で鳴けよ｣
ﾁﾞｭｯ
｢い゛ｯ……離しｯ……て……｣
うなじ辺りを噛まれ、吸われる。
抵抗したいが、力が強すぎてビクともしない。
しかも、壁に追い込まれてるから逃げ場がない。
鉢屋｢この期に及んでまだ抵抗するのか｣
耳に口づけし、中を舌で掻き回す。
ﾋﾞｸﾝｯ｢ｯ!!……あっ、だめｯ……｣
ぴちゃぴちゃとした音が脳内に響き、頭が真っ白になりかける。
大丈夫、まだ正常に保ててる。
鉢屋｢気持ちよすぎて頭真っ白になっちゃった？｣
鼻で笑い、裾を太腿まで捲り、足の間に膝を入れる。
鉢屋｢でも、肝心な声が鳴いてないな。
ほら、気持ち良くしてあげるから｣
｢……れろ……離れろ……｣
鉢屋｢いい加減、しつこい｣
｢……お前がな｣
もうそろいいだろ。
鉢屋先輩の腕をを脇で抑え、そのまま前に倒れ、鉢屋先輩を投げ落とす。
いや、どちらかと言うと壁にぶつける。
鉢屋｢ﾝﾅｯ……ｶﾊｯ……｣
｢どうです？女に投げ落とされる気分は。
って言っても、この状態じゃ何も言い返せませんね｣
まさか、こんなに早く……ね。
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風鈴(プロフ) - 雅さん» ( ᐛ )大丈夫だ。変なことはさせないし、健全の内容にする( ᐛ ) (6月12日 20時) (
レス) id: 4cee83cf51 (このIDを非表示/違反報告)
雅 - 鉢屋三郎先輩と夢主さんが、××店に…？(° ◽︎ °;) (6月12日 20時) (レス) id: 674650cb8f (このIDを非表示/違反報告)
風鈴(プロフ) - めろんぱんさん» コメントありがとうございます!!!続き頑張って作ります！ (5月20日 23時) (レス) id: 4cee83cf51 (このIDを非表示/違反報告)
めろんぱん - 続きください続きください続きください続きください続きください続きください続きください (5月20日 20時) (レス) @page30 id: 407aeb7a76 (このIDを非表示/違反報告)
風鈴(プロフ) - 雅さん» わかりました！リクエストありがとうございます！ (4月29日 23時) (レス) id: 4cee83cf51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風鈴 | 作成日時：2022年11月22日 0時
